近くでの開催の時はぜひともお立ち寄り下さい。
参加される方は、住宅展示場の家を見るためだけのお客様ばかりではないです。
女の人が集まって賑やかにしてくれていれば、それだけで殺風景な住宅展示場の空間がはなやいでくるものです。

製作は小学生だけでは難しいので、大人が手伝いして、やっと完成できるように設計しています。
お客様との距離を縮めるのが主旨ですので、家を一軒いかがですか
など間違っても言われるわけありません。

いつか知り合いも含めて縁のあるときに声かけてくださいねというスタンスです。
話は戻りますが
小学生が集中して頑張れるのは、20分とみています。それでも塗装までやって、60分くらい頑張る小学生もいます。
両親と一緒に頑張って自分の専用の本棚を作るのは何にもかえられない、いつまでも心に残る思い出になるはずです。
親子で参加された両親の何組かは、いつか忘れそうになった親子のふれあいの中で、
この子のために家を建てようと思ったりするものですよね。重い決断の後押しする機会を作っているのかもしれません。

内緒の話ですが、今年中には始まります関西圏での大規模ワークショップの時にお手伝いいただける場合には、ヤマダポイントをもらえるように交渉しています。