ありがとうございます。
Grass crownさんは、かなりの上級者ですね。
1点目 コーススレッドはビス頭が大きく、太さがあり、ネジの切り方が粗いのであまりお勧めできません。
綺麗に収めるには、頭の小さい細軸ビス(スレンダービス)またはダンドリビスの50㍉、60㍉を使用します。不安ならば、木工ボンドを併用してください。
私は、フリーハンドで60㍉ビス真っ直ぐに打ち込む自信がありませんので、50㍉に木工ボンドを併用しています。
60㍉ビスを19㍉の木口に打つ時には下穴ドリルが垂直に真っ直ぐに入っていくように電動ドライバーを固定する台が必要になるかと思います。これは、ホームセンターには扱いはないと思いますが、大工工具専門店には置いてあります。
呼び名はよく知らないのですが、私も持ってはいますので、必要ならば写真を送りますよ。
長くなりそうなので飛ばして飛ばして
2点目 ホワイトウッドにダボ連結は使えないかというと絶対に使えないという意味ではありません。
ホワイトウッドほど含有水分が抜けやすい木材は他にはないほどです。水分が抜けたときには必ず反りひねりが出てきます。その時にジョイントした木口が微妙に開いてガタつくくることがあります。
大工さんがホワイトウッドを扱うことは稀だと思いますが、
ビス止めができない状況では、大抵の大工さんは、ホワイトウッドを直角に連結させたい時には根太ボンドのような超強力な接着剤を薄く塗り、目立たないところにエアネイルを打ち込む工法をとると思います。
ダボ連結は広葉樹集成材には有効ですが、ホームセンターに売られています針葉樹集成材ですと長期にわたって木口が開かないかとは大丈夫との断定は難しいところです。安心のため強力な接着剤の補強が必要です。
家具屋さんの使用するような広葉樹のマホガニー、タモ、チェリー、ウォールナットなどですとダボだけでピタリと止める職人技が可能だと思います。
ホワイトウッドにダボ止めしているところを家具職人さんが見れば、横目で見て優しい目で微笑んでくれるようなことなのです。
本当に長くなってしまって申し訳ありませんが、まだまだ回答が必要な部分もありますが、次回に必ずさせていただきます。