具体的に触れていただけると嬉しいですね😀
全ネジを角材に通す為の穴開けは、M10のところ、余裕をもって(微妙なズレを考慮して)11㍉で開けてます。更に全ネジを通してからの各面の面合わせが大事です。ピタッと合わない時は、部分的に穴を広げたり色々やってます。言葉で説明しづらい部分です。一番の特徴は、座面が反りづらい点です。
Tスロットボルトは、本来なら仰るように使うモノです。が、間違って多く手に入れてしまったので、貫に使えるんじゃ？と考えて、座グリして今回のようにしました。サイズが合ってたので助かりました。

施工内容をより詳しく教えて貰えて益々楽しんでますっ😆🛠✨

頭に材との組み合わせ方を画像として思い描きながら、文字を辿らせて頂きました😃🪵🔩💭✨

全ネジを複数の角材を合わせたW365に、
「真っ直ぐ」
通す為の穴を抜く自体が、そもそも難しい工程ですよねっ🕳‼️
(貫通はさせられても面合わせが整わないと、座り心地に影響出るものなぁ🤔💭)
そこら辺の微調整も、やった者にしか見えて来ない難しさですね🙇‍♀️🛠✨

Tスロットボルトは、間違えて買われてしまったとのことですが、使える場所を考え流用させる工夫に拍手👏✨

脳内DIY炸裂ですかね、恐縮です。
きっと作れますよ⚒
因みに、「真っ直ぐ」ですが、
使用した竹用ビットがショートタイプしか無いので、幅の広い角材はギリいっぺんに貫通しません。下穴錐でセンターを確定してから、反対側からビットを当てました。分かりづらい説明かもですが、そんな感じでヤリキリマシタ。

ありがとうございます😀
工程は、いろいろやってますが、とにかく私の主義は「シンプル」、その上でオシャレに映れば良いかなーと心掛けてます。
ダボは、隠れるとこは省いても良かったんですが、座面と脚部の繋ぎ(再塗装に備えて)以外は、やってしまいました。

ありがとうございます😀
ハイ、例のです。
実は、5月30日投稿の【角材で作るカラーベンチ】で使った全ネジ(M10)が38㌢×2本余ってて、何とか作品として消化できないか？が作成動機でした。
ツートンの塗料、2色ともガーデン塗料なので、屋外仕様としてイケると判断しました。