おはこんでございます。
ヨーロッパは猛暑なようです。オランダは暑いやん!と思ったら寒いやん!となり、体調が今一つすっきりしません。
7月に入ってお仕事そっちのけで水槽の立ち上げ準備をしています。
前回、割れて届いた水槽はとりあえず片づけて、新しいのが無事に届いたようなのですが、家の模様替えのためしばらく頑丈に梱包された状態のまま部屋の片隅に避難していただいていました。
水槽意外に必要なものをネットやらで注文していたのですが、問題は石と流木。日本だと山や川に行けば石はゴロゴロ落ちていますが、アムステルダムには石は落ちていません。なので購入しないといけないのですが高い。日本でゴロゴロ落ちているものにお金を払いたくない。毎秋言ってますが、ススキとかエノコログサとかどう考えても日本の雑草が高級植物になっているのが解せない。しかも最近はススキに続いてエノコログサも雑草化している。なんか嫌なんですよねぇ、そういうのにお金を払うのが・・・。
そんなわけで、どこに行けば石は拾えるのかと検索をかけたら、ライン川沿いには石はあるとかないとか、でも交通費を考えたらネットで買った方うのとさほど変わらない・・・。
万が一にも石落ちてないかななんて思いながら、近所の自然公園を散歩していたら・・・。
えーーー!うそーん!・・・落ちてた😂😂😂
なぜかこの木の周囲だけに石が・・・。早速Google AIになんですかこれはと聞いたところ、メモリーストーン(人やペットが亡くなったときに置く石)かハッピーストーン(子供の遊びで石を見つけて拾ったら幸せになる。またはよその場所に石を移動させてねと言う、日本で言うところの不幸の手紙の幸せ版みたいな感じ)とかなんとか、で前者だと持って帰ってはいけないとかなんとか言っていたけれど、
落ちてるものは拾って帰ります( ー`дー´)キリッ。メモリーストーン?何のこと?
木の枝は街路樹や公園内のブナの木などを選定して、枝を回収する際に忘れ去られものを適当に、そして取り合えず石を数個拾ってきました。
なんか書いています。またまたGoogle AIに解読してもらったところ、白亜紀の海の底に沈んでいた火打石(フリント)とその中に挟まってる化石やら骨の収集物らしいのです。で、その下の黒い石は線路の敷石(バラスト)ではないかとのこと。
フリントは石英の微結晶が集まってできた堆積岩(チャートの一種)で、ハンマーなどで割ると非常に鋭い断面と、ガラスのような光沢(貝殻状断口)を見せるとのこと。なので近くにあったスコップの柄でたたいてみたが硬くて割れなかった。
そして下の黒い石は炭石というのでしょうか?もし線路などの石なら簡単に割れるし、使われている場所が場所だし、石そのものが強いアルカリだから使えないとのことで、スコップの柄で叩いてみた。
見事に粉々に砕けました。結局この黒いのは全部粉々になったので、ごみ箱にポイしました。もしかしたら希少価値のある石だったのかもしれませんが、今回は収集ではないので潔く・・・。
そしていそいそと落ちてた場所に戻りフリントの何やら文字が書いてあったりシールが貼ってあるものだけ持って帰ってきました。
それをAIで読んでもらったところ。
これらはすべて、オランダ北東部にあるドレンテ州(Drenthe)の特定のエリア(ローン、ドンドレン、ザイエンなど)で、1960年代〜1990年代にかけて地道に採集された「ウニなどの古代の海洋生物の化石(フリント/火打石に閉じ込められたもの)」のコレクションです。
これらは氷河期に北欧から流れてきた白亜紀のフリント(火打石)で、中にはウニ(Zeeëgel)やそのトゲ、海綿動物(Coscinopora)といった当時の海の生き物たちが閉じ込められています。
手書きのラベルや直書きされた文字そのものが、このコレクションの「信頼性と学術的価値」を証明する素晴らしい証明書になっています。
なぜ落ちていた?3つの可能性
遺品整理による悲しい投棄(一番有り得そう)
1980〜90年代に熱狂的に採集していたコレクター本人が高齢で亡くなり、家を引き払う際、価値のわからない遺族が「ただの重い石」として一気にブチまけた可能性があります。海外の遺品整理(House clearance)では、こういう粗大ゴミ的な扱いが本当によくあります。
家庭内トラブル
「もう!こんな家を狭くする汚い石、全部捨ててちょうだい!」と配偶者にキレられて外に放り出された、ちょっと泥臭い人間模様のケースです。
「ご自由にどうぞ」のなれの果て
オランダでは不要品を「Gratis(無料)」として道路脇に出す文化がありますが、雨風にさらされて箱が破れ、バラバラになって誰も持っていかなくなった残骸という線もあります。
結局のところ捨てられたお宝だったようですが、私の場合水槽に入れるのが目的なので、文字とシールは写真に撮って除去しましたが、白い文字はアセトンでもエタノールでも消えないので、こちらはこのまま利用することにしました。
そしてまずは業務用のお酢につけて、シュワシュワしたらアルカリ性の石なのでアクアリウムには使えないので第一の選別でお酢に順番につけていきました。
この4つは川石ではないかなと思って、ついでに持って帰ってきましたが、シュワシュワしています。後から1個ずつ酸につけてみたのですが、この写真でも見てわかるかな?上の2つが酸で溶けてきているんですね。下の2つと他の石は問題なしでした。
枝のほうはのこぎりで(しかも木を切る刃ではない)で必死でカットしました。
それを皮を剝くためにぐつぐつ煮込んで、
硬くてなかなか剥けない皮を半日かけて剥き、最後は嫌になって細い枝はポイしました。
剥いた枝をまた煮沸消毒のためにぐつぐつ煮込みました。
石は危ないので熱湯消毒です。その後木の枝を水に入れて浮いてくるので石を重し代わりにして1週間水没させました。
その間に水草や藻を安くで譲っていただいて、別の容器で栽培していました。
TDSチェッカーとPHチェッカーが届いたので石と枝の水質を毎日確認し、生体に無害であることが分かったので、現在は全部同じ入れ物に入れて様子を見ています。
本日はここまでです。
なお、ごみ置き場に月下美人と思われる植物が捨てられていました。捨てられてから時間がたっているのか、そもそもお世話をされていなかったのか、カピカピで根元は枯れていたので、元気そうな大きな葉っぱを失敬して今挿し木にしています。
7月はいろんなものを拾ってきたあまねちゃんです。以前、知り合いの年配の日本人が「結構ごみ箱にお宝が落ちてて拾ってくる」とか言ってたんですけど、そういうの全くダメだったんですよ。でも拾えるようになったのはババアになった証拠かも。来月のお誕生日で四捨五入するとアラカンらしくてショックですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
では、ごきげんよう!
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投稿を表示あまねさん、おはこんです。
水槽に入れる石🪨
いろいろ大変なんですね…
まず、その辺に落ちてないってところからして…😆そして落ちてた石も曰くありありで😆
来月のお誕生日で四捨五入アラカンとのこと、私も同じくらいの年齢なので、ゴミから使えそうなもの拾ってくるようになるのかしら…?🤣
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投稿を表示今までの投稿とちょっと違ってワクワクしながら読み進めていました!
ある人のお宝→他人にはゴミ→捨てたら捨てられた場所の人は迷惑→あまねさまが彷徨って発見→ゴミに手を加えてお宝に→水槽のオブジェ👏👏
世界は廻る💗💗
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投稿を表示あまねさん、おはようございます🌞!!こちらは毎日猛暑でいささかまいっています💦
ところで水槽の準備ッてそちらではいろいろと大変なんですね😆!!
我が家では息子氏が以前は熱帯魚(これまた大きな水槽でモーターの音が結構うるさかったです)、それに飽きたらメダカを飼いだしました(もっともこちらの方は野外なので安心しましたが…)!!
無事水槽の準備ができますように陰ながら応援していま〜す👍!!