風車(胴体)入門編
風車 胴体部分です。
材料
1×4材を3cm巾で 長さ30cm程。と支柱25cm程→適当で。
アルミ角材 1cm角で→→カインズにあり。必要な長さは 5cm。
注 私は2×3cm巾5cmの図のアルミ角材 あるので、これで 説明します。
ワイヤ-ハンガ-(細いタイプ)被覆を剥がすと直径2mmです。直線部分を使用。
プラダン厚さ4mm 20×30cmもあれば、OK.
プラ ビ-ズ穴あき→直径10mmもあれば、4個位。
↓ 3cmの場所に印付けます。左2本は鉄工ドリル刃4.5~5mm位の穴を
1番右の穴は、2mmの針金を ゆったり通すため2.5mmの穴を←←重要です。
穴は全て BOXを貫通させて下さい。
↓ 胴体ではなく、支柱の末端にビス固定します。
↑ レベルを上げて行く為 角パイプ使用してます。そうでない場合は支柱も 次の図と同じ
作りに すると もっと簡単です。↓
↓
↓ 胴体部分 30cmの末端に2mmの穴を垂直に空けます。40ミリ以上の深さまで。
そこへ 2mm太さの鉄棒を入れカナズチで曲げない様に、抜けない様に
軽く打ち込む。→ここにロータ-入ります。
↓ 反対側 4cmの所に4mmの穴を開け、ジクソ-またはノコで巾4mmの溝を作る。
垂直尾翼が入る部分です。
重要
↓
↓ ロ-タ-側 15cm位の所に2.5mmの穴を 垂直に空ける
↓ 溝にプラダンを差し込み 図の位置にビス穴を空け(片側だけ)1#鍋ビスで固定
↓ 1#鍋ビスで固定です。その後 溝部分にホットボンドで固定。
穴あき10mmビーズをずの様に通す、 注 ビ-ズ穴 2.5mmない場合はドリルで
あける必要あり、素手で持つと指に穴が空きます。プライヤ-で押さえて実行。
鉄棒が抜け落ちない様に 上下にビニ-ルテ-プで固定→黒いのが そうです。
↓ ビーズを はさんでロータ-を入れ 先端をビニ-ルテ-プで固定(抜け止め)
↓ 垂直尾翼
全体像です。これをもって 完成とするなら 胴体長さ(木部)は半分の15cmで充分です。
↓ 今後 ロータ-は何度も 尾翼もレベルアップするのでロングボデイにしてあります。
後は 各自で好きな様にアレンジして下さい。
↓ 取りあえず 適当に 遊んでみました、杉荒材加工→厚さも手頃、軽いです。
↓ 両方とも底部分 はめ込み します。
↓ こんな感じ。抜け予防で2ヶ所程 ホットボンドで。
↓ 風雨に さらされるので、塗装します。
↓ 自家製 ステンシルで、入門編ですから、、、。この程度で、、、。
↑ 入門編では カラスが寄ってきて つつかれ そうですが、徐々に レベル(迫力)を
上げて (作り方も面倒になりますが)スイカ、トウモロコシを守れる
ド迫力の 風見鶏 になります。
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投稿を表示丁寧な説明ありがとうございます
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投稿を表示可愛いです‼️
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投稿を表示かっこいい風車が出来ましたね!
我が家の果樹にも設置したいくらいです😍
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投稿を表示凄いインパクトです。
鳥よけ効果抜群なデザインです。
カッコいいですね。
🏡の玄関先に置いたら、人目を集めちゃいそう😂 🙇
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投稿を表示すばらしい出来栄えですね!
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投稿を表示これは良いですね こんなに素敵なのが出来るんですね😊