ダボ接合をする際に、ダボ木の端を叩いて潰して（木殺し）、穴に入れやすくするものです。

が、間違って指を叩くこともあるので、物理的に回避できるアイテムを紹介します。

それは「エンピツ削り」です。

( ﾟдﾟ)ォォ…

100均でもありそうな気がします。

写真の鉛筆削りは、100均ではないのですが、６ミリと10ミリ対応です。10ミリに対応できるということは、８ミリにも対応できるということです。

木殺しで鉛筆削りを使い始めてから、ハンマーの類はまるで使わなくなりました。

どの程度削るかも調整できるので、お試しあれ～。

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