DIY

水槽立ち上げ その2

水槽立ち上げの続きです。生体は最初にメダカ(白幹之)と年内にはブッシープレコ(スノーホワイトロングフィン)の予定です。


水槽はアクアリウムで横にアクアポニックスのプラケースを置きます。生態は水槽のみ、プラケースはハイドロカルチャーの観葉植物となります。


プラケースから水槽へはポンプを使います。理由は水槽側は滝と湧き水を作るからです。水槽からプラケースへはU字サイフォンで水を循環ンさせます。


オランダのアクアリウム先輩にいろいろ聞いて、子供の砂遊びの砂がコスパも水草も良いよと言われたのですが、大大大奮発して、茨城産硬質赤玉土を購入しました。

送料も同額でした😇赤玉が送料込みで日本円で5000円超え・・・ひゃー。ショップはオランダのBONSAI(盆栽)専門のショップでした。


20年くらい前に日本から輸入したウバメガシの備長炭(煮沸消毒済み)、大きすぎて何にも使えなくて保管していたもので滝を作りました。


シリコンのホースを買ったのですが、このケーブルは穴をあけると裂けるので使えず、普通の水槽用のチューブに変更しました。その使わないシリコンホースを細かくカットして固定しました。しかし、安定はするのですが味気ないので、後で上1/3をハイドロボールに変更しました。これは水につからないのでハイドロが浮くと言う問題はありません。


レイアウトしてみます。

この時点では水槽にポンプが入っていますが、水槽からプラケースもポンプで水を送ろうと考えていたからです。でも、それだと100%水量を合わせないとどちらかがあふれてしまうのでむつかしいのでサイフォンにしました。


湧き水本当は細いチューブにしたほうが良かったのでしょうが、メダカの受け取りが24日予定で、この日はすでに22日であったため、このままいくことにしました。

湧き水の円を小さくして水を出したのですが、一部分がへこんでいて手前から水が出てきませんでした。円周が短すぎたようです。

直す方法はあるのですが、何分時間がないので一回り大きい円に作り直しました。

湧き水も出ているのですが、どうしても滝のほうに水が勢いよく言ってしまいます。


この時点で火曜日になってしまいました。不幸中の幸いは明日の天気が雨だったので、先方と相談して金曜日にメダカの受け取りは延長しました。


火曜日の夜中に赤玉を入れたのですが、赤玉の重みで湧き水が止まってしまいました。


結局翌朝にお茶パックにハイドロを詰めて、赤玉を掘り出しホースの下に枕にしました。

そして、滝のほうは一回り細いホースにしました。

この時、湧き水のホースも一回り補足しておけばこんなに窮屈にならなかったのではと後から思いましたが、とにかくメダカを受け取る前に何とか水を貯めないといけないと言う焦りでもう思考回路は停止していました。

水量が増えると思い赤玉ですから、湧き水がもこもこするわけでもなく・・・。でも一応水は出ています。

そして木曜日の朝にようやく水が入りました。

滝のホースの不要な穴はダクトテープでふさぎました。

水槽は60x30x30㎝で水位は湧き水側(手前)が20㎝、滝側(奥)が10㎝となります。右隣は割れて届いた水槽です。まだ修理はしていません。


アムステルダムの水槽はカルキを使っていないのでそのまま使えます。石と枝と水草と苔を入れていた水を使い、残りをSPAと言うメーカーの軟水と水道水です。

とりあえず、間に合いました・・・。滝のホースを隠すためにフィスカスとか買ってるんですが、活着させるのはまた後日。


後、ザルの下は洗濯ネットにハイドロボールと沈めるためにシリコンチューブが入っています。備長炭の台もハイドロボールとシリコンチューブのぶつ切りです。メダカをくれる方が水草マニアで水草もくださると言うので、時間をかけてザルが隠れてくれるといいのですが。苔頑張れ!


購入した苔と水草

  • Fissidens mirosaki:フィシデンス・ミロサキ(ミロシャキ)
  • Fissidens zippelianus:サクラジマホウオウゴケ(流通名:ジッパーモス)
  • Cameroonmos:カメルーンハネゴケ(カメルーンモス)
  • Levermos:ウキゴケ / ゼニゴケの仲間(※オランダ語で「葉状苔類(レバーワート)」の総称です)
  • Buce mos:ブセモス(ブセファランドラモス)
  • Christmas mos:クリスマスモス
  • Millimeter mos:ミリメーターモス
  • Koraalmos:プレミアムモス(和名:ミズゼニゴケの仲間 / オランダ語の直訳はコーラルモス) 

  • Anubias Nana:アヌビアス・ナナ
  • Anubias Nana Golden:アヌビアス・ナナ・ゴールデン
  • Microsorum:ミクロソリウム(ミクロソラム)
  • Bucephalandra:ブセファランドラ

​メダカをくれる方が暮れる予定の水草

  • Kikkerbeet (Hydrocharis morsus-ranae):アマゾンフロッグピットの近縁種(和名:エサシソウ / 「ドワーフアマゾンフロッグピット」に極めて近い浮き草)
  • Hoornblad (Ceratophyllum demersum):マツモ(松藻)


枝は今全部入れていますが、また枝を取ってきて消毒はしたくないので、割れた水槽が修理できたら枝の半分は2台目の水槽に移します。乾燥させるとまた浮いてしまうので入れています。


ここに書き込んでいるのは7/26日ですので、もうすでにメダカさんはおります。またこのことは別の投稿とします。

アクアポニックスはまでできていませんので、こちらも別投稿です。


それでは長文失礼しました。


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2 件の返信 (新着順)
らんらん
2026/07/27 18:04

滝に湧き水に茨城県産の赤玉に…
家の中の水槽に、何やら壮大なプロジェクトが繰り広げられているようで…
ザルに苔がむすまで考えるなんて、
もう♪千代に八千代に♪のジャパニーズロマンですよ👍✨😆
日本でもブームはあったようですが、オランダでもメダカの飼育が流行って手に入るようになったんですね!🙌
次回、メダカさんたちの優雅な水槽生活、楽しみにしております。


凝る上に完璧主義者ではないけれど、やりだしたら止まらないんですよね・・・。

あにー
2026/07/27 05:43

あまねさま💗
お元気でなによりです!
(メダカのために頑張っている様子が手に取るように見られて🤭)
そして、巨大プロジェクトをお一人で着々とこなしてゆくところに感動いたしました👍👍
赤玉土の5,000円には😱😱😱!
装置も工夫されて、ここで生活するメダカちゃんたちは幸せ者ですね!
あにーの放置メダカが聞いたら
「オランダに行きたい😡😡😡!」
って言いそうです💦💦
続編楽しみです!


オランダに移住したころからメダカは飼いたかったのですが、当時はこんなメダカブームではなかったので見つからず・・・。

今回は原種メダカが欲しいのに見つからず、なのでテラリウムをやろうと思ってたんですけど、結局水槽を買ってしまった結果こうなりました。

設備投資にメダカ代の25倍は費やしたと思います。初期費用って掛かりますよね・・・。2台目はガラス代がどれくらいかです。

後は仕事しないと・・・。

あにー
2026/07/27 18:30

ガンバ💪🤭