作品投稿

我が家では、

コーヒーを淹れる時、「ブルーソーラーウォーター」なる水を使用しています。

コーヒーだけでなく、ご飯を炊く時やその他の料理にも使用します。

ブルーソーラーウォーターを使うのは、うちでは「特別」というより日常です。作り方もいたって簡単、特別というほどのことはありません。

青いガラスのボトルに水道水を入れて、2時間以上日光浴させるだけ。専用のボトルもネット通販にたくさん出ていて簡単に手に入ります。(夏は日が長いので、同じボトルで一日何回もソーラーウォーター作れます😆)

それだけのことなんですが、水が美味しくなる、その水で淹れたお茶や作った料理が美味しくなる、と言われています。

まあ、普通に考えれば、水道水のカルキ抜く方法とほぼ同じなので、それだけでも水の味はよくなりますよね。

なので、浄水器のカートリッジの買い替えやミネラルウォーター買う回数が減って、助かってます😆

じゃあ、ブルーソーラーウォーターってカルキ抜いた水と何が違うの？って話なんですが、　

ここからは、少し怪しげ(スピリチュアル)な話になるので、苦手な方は以下、スルーして下さい。

実はこのブルーソーラーウォーターは、

ハワイのホオポノポノというヒーリング思想の慣わしで、この水を飲むと、潜在意識が浄化される、体調が良くなる、など…とも言われています。

その辺りの効果は人それぞれ、信じるも信じないも人それぞれなので、この話は簡単に、これくらいにしておきますね。興味のある方は検索してみて下さい。

ま、ブルーソーラーウォーターの効能が、

本当だったとしても、そうでなくても、

コーヒーを楽しみながらホッとして心が洗われたり、

コーヒーを頂けることに感謝できたり…

って、

ほんとはそんな毎日が特別なんですよね😊