CAINZ DIY Square

作品投稿

どんまい
2022/08/12 12:11

夏のDIY2022【タープをDIYしてみる】

キャンプやBBQの時、タープが張ってあるとかっこいいですよね。

日除けや雨除けとして実用性もあります。

 

先日、家族でキャンプに行ってきました。小学生の娘2人は初めてのキャンプ!

テントは調達したのですが、タープは訳あって(主に予算💦)間に合わず。しかし、真夏の海辺のキャンプなので是非とも欲しい。というか、無いと干からびてしまう(切実

 

そんなわけで、あるもの+αでタープを張ってみました。

 

キャンプ経験は、それなりにあったので、ポールは4本所持。ペグもこつこつ買い揃えて十数本ある。

 

調達

 

今回は、UVシートを使うことにしました。

テントの大きさを考慮して、3.6m×3.6mにしました。

実はこいつ、家でかなり重宝しています。強度や耐水性には絶大な信頼を寄せてます。それは、別記事で。
#4000 は、通常のブルーシートよりかなり厚手。色はシルバーなので、ブルーシート感がなくて良いです。

 

レクタ(スクエア)タープになるので、ポールは6本欲しい。2本買い足しました。主柱にする予定なので、高さと強度で選びます。カインズさんには置いてなかった。

 

ロープは、4φのPVロープにしました。何かと使うので100mロール。金剛打の方が切端がほどけにくくて良いですよ。耐荷重100kgで、充分かな。

 

 

そして、今回の目玉、「セッティングテープ」。一度やってみたかった☺。あとで詳しく説明します。

 

設営

 

今回手に入れたテントは、家族4人ということで、居室 3m×3m 高さ175cmとかなり大きめ。流行りの前室(出入口前のスペース)が広いタイプではないです。靴の着脱、荷物を置いたり、前室、便利なんですよ。

 

この前室の件と、夏キャンプなのでテントになるべく直射日光入れたくない、万が一の雨でも快適に過ごしたい。ということで、テント入口をタープの下に入れるため、「小川張り」してみます!

 

ここで、セッティングテープの出番

こんな風に、テントの後ろからタープを引っ張ります。普通はポールが邪魔でテントとタープの間に隙間が出来ちゃいますが、これで完全に重ねられます。

今回は、テントが大きかったので5mのセッティングテープを準備しました。

ロープでも出来ますが、ロープって張った後、結構伸びるんですよ。かなり高い位置になるのであとあと調整が大変。このテープなら伸びないので楽でした。

 

ペグは、鋳造/鍛造ペグが断然おすすめです。タープはペグで決まる!(持論)

左の黒いやつ。整備されたキャンプ場ならば付属のペグで充分ですが、砂地や、礫がある時など、ガンガン打ち込めて、打った後も頭が回っちゃうこともほとんどない。

今回は、表面は砂地だったけどすぐ下に大きめの礫がある感じ。左のペグは見事に曲がっちゃいました。

タープは、特にテンションかけて張ることになります。万が一にも抜けて飛んで人に当たったなんてことは避けたい。安全のためにもこだわりたいところですね。

 

ロープ張りは、自分はほとんど自在結びです。

既製品のタープには、自在金具が付いてるものも多いです。樹脂製のやつは次の年には必ず割れますね💦。別売りの金属製のを使ってたこともありますが、手間は自在結びと大して変わらない。

自在結びは、簡単だし、ロープの材質にもよりますがほとんど緩むこともない。調整も簡単だし、慣れると一人でかなりテンションかけることもできます。

 

テントを含めて小一時間で完成!

主柱2本立てるまでは、2人でやった方が楽ですが、それが立ってしまえば後は1人で出来ます。

今回も残りの設営をするお父さんを残し、お母さんと娘たちは、海に飛び出していきました(笑

なかなか、かっこよく張れたと思います。リビングが広くなったみたいで快適ですよ。

 

 

まとめ

 

今回のUVシートタープ。

設営の手間は、普通のタープと変わらないです。

ピンク(笑 のテントとも違和感ないですね。キャンプ場でもイケそう。これが、例のブルーだとちょっとな、となりそうですが。

UVシートというだけあって、出来る日陰はかなり過ごしやすい。

夜は、ランタンの光が程よく反射して良い感じです。

あと、等間隔でハトメがあるのも使えます。Sフックをかけて浮き輪を吊るしたり、小さいカラビナで別のシートを繋げて西日を遮ったり重宝です。

 

コストは、どうかな。今回は手持ちのポールやペグが使えたのでほぼUVシート代。一から揃えるとなると、同じ値段で安めのタープは買えますね。

 

あえて、デメリットを上げれば

市販のタープよりちょっと重いです。なのできちんとテンションかけられるペグとロープワークは必要ですね。

あとは、火に弱い。炭がはねたら穴が開いてました💦

 

 

おまけ

 

改めて「タープ」を調べてみたら、tarpaulin と出てきました。ターポリンのことかな。なるほど。

今回のUVシートの仲間、ブルーシートは和製英語で英語では ポリエチレンターポリン (Polyethylene tarpaulin) 略してポリタープ

 

 

UVシートでタープは正しかった(笑

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