森の小さな工房
2023/01/29 23:20
色見本カタログより信頼できるものを
たいていのホムセンに、ミルクペイントという塗料が売っていると思います。
伸びが良くて塗りやすいので、今でも使っています~。
(≧▽≦)
が、次第に容量が少なくて、もの足りなくなってきました。
200、450ミリリットル、1.2リットル……えっ? これ以上の容量ないの?
そんな時に出会ったのが、「Jカラー」 ミルクペイトと同じメーカーです。
種類や用量も多く、何より色見本のカタログが商品として存在します。


直接、入手してしまえば、画面越しではなく、間違いのない色選びができると思っていました。
が、たまに外すときがあります。


「あれ? なんか、違うような?」
(´・ω・`)?


「いや、違うでしょ?」
( ゚д゚)


「んん?」
(ll゚Д゚)
外しまくりましたわ……。
さすがに事前に予見できない……。
何が言いたいかというと。
失敗を二度としないように色見本を自作しておきましょ~。
\(^▽^)/
単体ではいい色かもしれません。しかし、予定していた作品の塗装には向かない色でした。
フタを開けてみるまでは分かりませんでした……。
というわけで、色見本のカタログはあれば便利なんですが、実際の色と異なることがあるので、自分で見本を作っておくといいですよ~。
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件の返信
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投稿を表示ココ大事ですね😀
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投稿を表示木の材質によって
色の出かたは変わりますね❗️
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投稿を表示折角の購入、残念でしたね…。
印刷だとどうしても出ない色ありますもんね。一般の四色印刷だとどうしても緑~青緑系と赤~紫系の印刷が弱くて、特色入れて五色にしてもなかなか補えないそうです。絵の具の再現率は六割以下だそうで、ペンキも塗料だからそうなのかも。