CAINZ DIY Square

DIYレシピ

色見本カタログより信頼できるものを

たいていのホムセンに、ミルクペイントという塗料が売っていると思います。

伸びが良くて塗りやすいので、今でも使っています~。

(≧▽≦)

 

が、次第に容量が少なくて、もの足りなくなってきました。

200、450ミリリットル、1.2リットル……えっ? これ以上の容量ないの?

そんな時に出会ったのが、「Jカラー」 ミルクペイトと同じメーカーです。

 

種類や用量も多く、何より色見本のカタログが商品として存在します。

直接、入手してしまえば、画面越しではなく、間違いのない色選びができると思っていました。

が、たまに外すときがあります。

「あれ? なんか、違うような?」

(´・ω・`)?

「いや、違うでしょ?」

( ゚д゚)

「んん?」

(ll゚Д゚)

 

外しまくりましたわ……。

さすがに事前に予見できない……。

 

何が言いたいかというと。

失敗を二度としないように色見本を自作しておきましょ~。

\(^▽^)/

 

単体ではいい色かもしれません。しかし、予定していた作品の塗装には向かない色でした。

フタを開けてみるまでは分かりませんでした……。

 

というわけで、色見本のカタログはあれば便利なんですが、実際の色と異なることがあるので、自分で見本を作っておくといいですよ~。

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3 件の返信 (新着順)
ソラ5551
2024/02/03 09:14

単体ではいい色かもしれません。しかし、予定していた作品の塗装には向かない色でした。

ココ大事ですね😀


塗料選択の難しいところです……。
(´-`)

ソラ5551
2024/02/03 14:08

👌

はるかのん
2023/02/02 23:33

木の材質によって
色の出かたは変わりますね❗️


はるかのんさん

木目を隠してしまうミルクペイトのような塗料なら、大きな違いはないと思いますが、ステイン系の塗料なら、モロに変わることがありますねー。
ウーン (Θ_Θ;)

しまめじ
2023/01/30 05:01

折角の購入、残念でしたね…。
印刷だとどうしても出ない色ありますもんね。一般の四色印刷だとどうしても緑~青緑系と赤~紫系の印刷が弱くて、特色入れて五色にしてもなかなか補えないそうです。絵の具の再現率は六割以下だそうで、ペンキも塗料だからそうなのかも。


しまとめじさん

おおっ、いいこと聞きました。ありがとうございます。
「緑~青緑系と赤~紫系の印刷が弱くて、特色入れて五色にしてもなかなか補えない」
は、初耳です。

そうだったのか~。
( ゚д゚)ォォ…

……。
……。
痛いな~。
(´;ω;`)