大掃除のひとコマです。

天井まで届くほどの書棚があります。高さ2.4メートル。

たしか、建具屋さんに作ってもらったような気がします。

故あって、撤去することになりましたが……モノがいいのでなんとか残そうということになりました。

四苦八苦して、外へ出し、丸ノコで真っ二つに。

天板だった部分をひっくり返して、ラックとして使えないかと思いました。

中央の仕切り板の出っ張りを何とかしたいですね～。

キャスターを付けるといいかも！

＼(＾▽＾)／

奥に見えるのは横倒しになった机です。年季が入っています。

６輪編成としました。手前の端のキャスターはストッパー付きです。

少し、奥へ付けて、ストッパーが飛び出さないようにしました。蹴飛ばす、コードが引っかかる等で折れやすいので。ロックしたまま折れると災難ですからね～。

キャスターを付けると、スイスイ動きます～。

しばらく工具置きにさせてもらいましょう。

右端に、机の脚が写っていますが、板が剥がれています。

剥がれた板をボンドで接合して、クランプで挟んでいましたが、作業が止まってしまうので、ネジでの接合に切り替えました。よく使うネジなので、200本あったのがついに残り２本となりました。

( ﾟдﾟ)ォォ…

というわけで、使用可能な状態に。

天井まで届く本棚って使いませんし、ホコリかぶるだけですから。

現在では、エレクターとかルミナスとか、メタルラックが便利ですね。

分解して、階をまたぐ移動も楽。

天井まで届く書棚も存在意義を薄めているのかもしれませんね。

(´∀｀*)