私の記憶も適当で2023年にこの辺で撮影した気がすると思って撮影したけど、近くではありますが、まだ先でした。

もう戻ってこないと言うことはわかっているけど、もしかしたら戻ってきているかもと思い、2週間に1度だけ公園の様子を見ているけれど、公園に入る前にすでに草ぼうぼうになっているのが見えるので、そうだよねって思いながら園内1周して帰っています。

これがフジコの最期の姿です。発見した人が「どう考えても溺死」と言い張る理由がわかりますよね。水が引いてしまってますけど、体の下半分くらいはまだ濡れています。気持ちよさそうに眠っているようにも見えなくもないですが、こんな状態で老衰ってあり得ないと思うので、発見した人が園の管理者に詰め寄った気持ちはよくわかります。そもそもこの場所はあんまり牛がいかない場所でした。なぜこんなところにってのが正直な気持ちです。草ぼうぼうでこの場所に行くことは現在不可能でなので一番近い場所から沼のほうを見て改めて手を合わせてきました。
牛がいなくなって、からいろいろな情報が追い打ちをかけるように入ってくるので、私は筆舌に尽くしがたい感情で立ち直れないでいます。別に私の牛ではないんだけど足掛け6年観察してきたので親しみがあります・・・。
いろいろわかったことは、
こうなった要因がイギリス各地でのTikTokハイランド牛バズ事件からでした。
-2025年9月6日-
A自然保護区、年間数百人しか訪れなかった地区で何千人もの人々が押し寄せていました。「人々は昔から牛と密接な関係を築いてきたが、ここ数週間のこのような光景は見たことがない。まさに狂気の沙汰だった。」と管理者談。
-2026年2月1日-
ふさふさとした毛並み、大きな角、そしてテディベアのような愛らしい仕草を持つハイランド牛は、インターネット上で最も人気のある家畜になってしまった。彼らの前髪は、ミステリアスさと魅力が絶妙に融合しており、ソーシャルメディア上で完璧に映える。B自然保護区は多くの観光客が足を運ぶ人気スポットの一つになり、険しい地形を甘く見ていたグループを消防隊が救助した。
-2026年3月10日-
Cの保護施設は訪問者に対し、ハイランド牛から距離を置くよう呼びかけた。ソーシャルメディア上のコンテンツが、自然保護区への「訪問者数の急増」と関連していると述べている。人々が「積極的に動物に近づき」、「撫でようとする」様子が見られたと述べ、これは来園者と牛の両方にとって危険であると指摘した。ハイランド牛が「インターネット上で人々の心を掴んだ」ことを喜ばしく思うと述べつつも、「彼らはペットではない」ことを来園者に忘れないよう、ガイドラインに従うよう訪問者に呼びかけた。
-2026年4月13日-
D国立公園管理局は、人々が牛を抱きしめている動画がオンライン上に公開され、数千件の「いいね!」を獲得したことを受け、開けた牧草地で牛に近づかないよう警告した。牛に近づきすぎたり、餌を与えたり、牛と一緒に自撮り写真を撮ったりしないよう人々に警告した。牛を抱きしめることは、踏みつけられたり、突進されたり、攻撃されたりする危険性があるため「非常に危険」であり、特に子牛を連れた牛の場合はなおさら危険だと付け加えた。
-2026年3月31日-
ソーシャルメディアで話題となり、自然保護区に訪れた観光客への警告が無視されたため、ハイランド牛の群れが保護区から撤去されたと発表した。今月初め、C保護区ではTikTokで拡散した動画がきっかけで人々が「積極的に動物に近づく」事態が発生したため、訪問者に対し、牛から距離を保つよう呼びかけた。しかし、動物たちへの関心は「爆発的に高まり」、人々が動物たちに近づきすぎる傾向が続いており、牛たちへの負担が「大きくなりすぎている」、「少なくとも当面の間、牛を非公開の場所に移動させることを決定した」と述べた。
「絶え間ないプレッシャーは、動物たちが自然な行動をとる能力に影響を与えているだろう」、「また、数百人もの人々が遊歩道から外れて、繊細な生息地を歩き回ることで、その場所が保護対象となっている野生生物に被害を与えることになるだろう。」
ハイランド牛は、 インターネット上で最も人気のある家畜の一つになったと報じられている。 その大きな角と毛の房で知られ、TikTokでは、30万本以上の動画にハイランド牛に関連するハッシュタグが付けられている。ハイランド牛は牧草地で放牧され、保護区の管理に役立つ家畜として利用されていた。保護区を訪れる人々には、牛から少なくとも10メートル(33フィート)離れるよう勧告されていたが、これらの警告が繰り返し無視されたと述べている。TikTokに投稿された動画には、動物に触れられるほどの近距離で立ち止まり、撮影している観光客の姿が映っている。
-2026年4月17日-
ある農家は「私の牛たちは全く安らぎを得られない…動画も見たし、実際にその光景も目にした。牛たちのすぐそばでヨガの動画を撮影している人も見た」と語った。ハイランド牛は祖父が1970年代に導入して以来、ずっと家族で飼育してきたと語った。この農家は異系交配を決断した。「軽々しく決断したわけではない」と付け加えたが、他に選択肢はなかったと感じたという。異系交配とは、ハイランド牛を別の山岳地帯の品種と交配させることで、観光客にとって魅力の低い牛にすることである。牛たちが定期的に接触を受けており、TikTokerによって状況が悪化していると述べた。農家はある時、牧草地の端に追い詰められた牛たちを「カメラのフラッシュを焚きながら撮影している30人もの人々」がいたのを見かけたと語った。「牛に近づかないように、牛が襲いかかってくるかもしれないと言っても、人々は理解してくれないんです。」「彼らはそれが問題だとは思っていないし、危険性も理解していない」と彼は言った。農家はまた、もし誰かが負傷した場合、農家自身が訴追される可能性があると付け加えた。
ハツコさんたちも個人の農家からのリースで公園に草食べてもらうのに放たれていました。こういう事態になったら、リースしている農家も訴追のリスクを背負いたくはないでしょうから苦情を来たらいち早く撤去したのでしょうね。
2024年にフジコが死んで、3頭の新しいハイランド牛がリース契約でやってきて、2025年の秋まで私は彼らと距離を置いて見守ってきました。突然出没したアラレちゃんとか意味わかんないこともありましたが、2頭が突然消えた後、ハツコさんがいてくれたおかげでゴエモンとアラレちゃんと仲良くできるようになったのに、だんだんクレイジーになるゴエモン。「男の子だし」なんて思ってたのが違ったんだなと。イギリスの余波で「何だここにもいるじゃない!」感なんでしょうね。私も仰向けに寝転がってゴエモンの足元から撮影してる兄ちゃん見たし(ゴエモンはその兄ちゃんのスマホに向かって歩き出して・・・慌てて止めたのよね、人間じゃなくてゴエモンを!)。他の人は「用意周到に紙皿持参で果物普通に上げる人いた」と言ってたし・・・私も注意したことあるけど、人間の言葉で注意しても何言ってんの?ってポカーンとした顔とか上の空でハイハイ言うけど聞いちゃいねぇって感じだった。牛とボディランゲージのほうが話が通じるんで、牛を止めるようにしました。それでも蹴られたりしたら烈火のごとく怒って凶暴な牛になるんですよね。なんだかTICK-TOCKにすべてぶち壊された感じです。
長くなりましたが
動画です。4月上旬に撮影できた分と、下旬の牛がいなくなってしまい雑草だらけになった動画です。今回は英語の字幕を入れました。そして最後に英語で
この動画を懐かしんでいい思い出としてみている人たちにひとこと言わせてください、-恥を知れ
を入れさせていただきました。本当はもっと暴言を吐きたかったのですが、そうするとこの愚かなな連中と私が同じレベルに成り下がってしまうので、これが私の精一杯の抗議です。
これが正真正銘最後の撮影でした。新たにハイランド牛が来てほしい気もしますがもう無理でしょう。なお牛がいなくなって草がぼうぼうで蚊とかの虫が増えたせいか、全裸男も消えました・笑
今後、このチャンネルをどうするかはわかりません。昨年末に「月に一度ハイランド牛の動画を公開するぞ」って言って有言実行だったけどまさかの4回で強制終了・・・。
一応動画の間に禁止の警告画像を入れましたけど、視聴者はいないしと思っていました。でも視聴回数が少ないと言っても、これを見てハツコさんたちに会いに来た「たった一人の愚か者」が、あほな動画をあげてそれがバズった可能性もあるかもしれないと思うと、非常に責任を感じています。まさかこんな一般常識が通じない人が多いとは全く考えてもいなかった自分の浅はかさ。結局いったい私はどうしたらよかったのでしょうか?
いろいろな意味で、サムネイルはAIに死神がハイランド牛になるイラストを描いてもらいました。
許されるならハツコさんにもう一度だけ会わせてほしい。さようならを言いたい。結局さようならが言えたのは奇しくも、危険な牛とされて撤去日が決まってしまったテツロウだけだった・・・。
立ち直れそうにないです・・・。
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投稿を表示悲しさを通り越しますね、、、
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投稿を表示あまねさまは、ありのままを発信してくれていて何も悪くないょ、
遠い異国の地での、ゆったりと流れる癒やしの空間をあにーに伝えてくれて💗💗
常識ない行動をする人間が多くなっていますょね
『バズる』
を求めることによって、とんでもない迷惑を被ってしまった動物たち、
あまねさまが発信していなくても、きっとどこからか情報収集していますから、どうかご自分を責めないでくださいね😣😣