DIYレシピ

toshihidemori
2024/03/17 16:01

玄関の踏み台レシピです。サイズ調整で観葉植物展示台にも使用できます。

■材料

写真は現場端材のホワイトウッドと杉材ですが、

できれば硬い材料が理想です。

 

■作り方

皆さんレベルが高いので写真をご覧になれば理解いただけると思います。

 

■工夫ポイント

いろんなことに応用できるパターンですので覚えていれば使えることもあると思います。

裏側です
側面です

一つお勧めできます踏み台のレシピを投稿させていただきます。高さ調整で鉢を並べる台にも使えます。
インスタグラムでは現在136件のいいねです。

大きさは完成型でW550✕D195✕H120です。
これは建築現場の端材で作成していますので、作成サイズは臨機応変に対応願います。

パーツ明細
踏み板部(目地5ミリ)
40✕40✕500      2本
50✕40✕500      2本
踏み板両サイド受け
25✕40✕195     2本


89✕38✕80   (斜め落し) ツーバイフォー材の切れ端で可

裏側化粧ボーダー(足の補強)
15✕30✕322   2本
25✕40✕117   2本


我が家では玄関の踏み台に使用していますが、少し低くすれば、鉢を並べるのに最適サイズになります。

私が作成しています園芸什器の棚板は、すべてこの組みパターンを基本にしています。

強度を確保するために、ビスは必ず50ミリ以上を使用してください。ビスの打つポイントは写真を参照願います。強度を保つためすべて必要なビスです。

写真を数枚添付いたしますので参考にしてください。

踏み台の場合、微妙な床面の凹凸によりガタつくことが多く、調整が必要ですので、足裏に薄い木材の切れ端をボンドで接着してください。

調整の木片です
すべて必要なビスです
コメントする
はるかのん
2024/03/17 17:33

こんばんは🌇
メンションありがとうございます😊

ガッチリとしていて花台にしてもたくさん乗せられで良いですね
脚をもう少し長くすれば
ベンチとしても使えますね✌️


toshihidemori
2024/03/17 19:36

いつもありがとうございます。
本日も、我が家のトイレ工事と工作室の工事をしていました。新作の作成は、工作室の完了後から始めようと思っています。
シビアな仕上がりをだすために必要なのは、フラットな作業台とその周りにスライド丸ノコなど電動工具を固定する台が必要です。加えて、仮置きする可動式のサブテーブルが2台、メインの作業台と同じ高さのものを作るようにしています。
本日は、欧州調の壁面から張り出しの照明を二台取り付けしました。
天井からぶら下げるのは、日本だけですので、一部屋くらいは、天井に照明器具のない部屋を作ろうと思いました。

話は変わりますが、
はるかのんさんも、ご自宅の食卓の椅子を裏から覗くと足の固定方法がこれと同じ構造になっているのが理解いただけると思います。裏に入れている化粧ボーダーに対して斜めに筋交いを入れれば、カリモクとか浜本工芸の椅子と同じ構造になります。
違い棚よりもはるかに簡単で、失敗する要因がありませんので、いつか気が向いた時にチャレンジしてみてください。

現在、新作が作れませんので、
次には、インスタグラムで割と好評な
この踏み台をベースにした前後斜めに組んだ違い棚形式の鉢を並べる台のレシピを紹介させていただきます。
インスタグラムでフォロワーは4000以上ですが、レシピの提供を言っていただいたのは、はるかのんさんだけです。皆さんプロの方が多いので、プライドがあって聞くのはためらうのでしょう。はるかのんさんの姿勢は素晴らしいと思います。秘密にするようなものは何もないので、また、特許に値するものもありませんので、必要ならば、すべてオープンにさせていただきますつもりです。

はるかのん
2024/03/17 22:31

返信ありがとうございます

電気の工事もなさるんですね!
間接照明ですかね
我が家にはそんな洒落た間接照明は無いです
素敵ですね🤩

いつも丁寧な説明をしていただきありがとうございます😊

toshihidemori
2024/03/17 23:35

いえいえ
いつもありがとうございます。

私は、たまたま条件に合致して
いろんな給付を頂いております。少なくとも、来年の4月9日までは働いてはもったいない状態にあります。
日本国の支援により、毎日暇を持て余しておりますので、ちょうどよく毎日を楽しませて頂いております。
今日は、塩野七生さんの若い頃の本を読みました。昨年の文化勲章受章者だけのことはあって綺麗な文書を書きます。他の女流作家とは一線を画すのもわかります。
インスタグラムのフォロワーには、インテリジェンスな方が多いので、光を併用した写真には解説に太宰治の[冬の花火]の一節を引用したり、言葉による表現の選択にはいつも悩みます。
気を抜けば、すぐにフォロワーは一気に減少しますから、現状はなんとか増えていますが維持すること、これも大変です。

壁付照明に関して、はるかのんさんは、勘違いされています。
作業場の照明ですので、北欧の家庭のリビングの写真によく出てきます吊り下げランプ式のコード付き照明器具を壁よりの張り出し金物に付いている電車の車輪のような丸い金物の溝に乗せてぶら下げているだけの簡易なものです。
カインズにはありませんでしたので、インターネットで中国より直接購入しました。

はるかのん
2024/03/18 00:09

ああー
そうなんでしたか
間接照明では無かったんですね間違えてましたね 失礼しました🤣
ペンダントライトの様なものですか??

またの投稿お待ちしてます

11 件の返信 (新着順)
ダンボ
2024/03/23 14:41

さすがー!


toshihidemori
2024/03/23 14:57

ありがとうございます。
このタイプは基本形として覚えておけば役に立つこともあると思い、我が家の玄関で使用しているものをレシピとして出させていただこうと思いました。
この踏み板の形状をいろんなパターンに展開していけますので、次には、このパターンを使った園芸什器を少しだけ組みやすくアレンジして、レシピ公開させていただきます。
わかりやすくレシピを作るのも慣れていないので、割と大変だということがわかりました。

おーくみ
2024/03/19 23:05

玄関のサイズに合わせて作ると良いですね😃✨


toshihidemori
2024/03/19 23:36

ありがとうございます。
このタイプは、基本形を崩さなければ、強度を保ったまま横も縦も伸縮して作ることは可能です。
たまたま建築現場で50センチの杉板が残りましたので、有効利用しようとこの形になりました。
ゾウさんが乗るのは無理ですが、100キロ位の人なら全く問題なく使用できます。

今後ともよろしくお願いいたします。

マサミホ
2024/03/19 12:58

いつも楽しく拝見させていただいております。
もし、よろしかったら教えてください。
杉材だと思うのですが、焦げて居るのは焼杉としてバーナーとかで焼いてから組立たのでしょうか?
それと、4枚目の調整の木片ですと書いてある写真ですが、脚の付け根の部分と裏板の接合部分が角度がついて接合されているように見えるのですが、3枚目は普通に角度なしで付いてた感じなのですが
何か意味があるのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ございませんが教えていただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。


toshihidemori
2024/03/19 14:42

いつもありがとうございます。
鋭いところを指摘されます、
マサミホさんには、ゴマカシが難しいですね。ご指摘のとおりです。
まず、焦がしているように見せているのは、木材の節による欠けがありましたので、エポキシ樹脂パテで埋めた上にウッドワックスのブラックを擦り込んでアンティーク感を出しましたと説明してもよいのですが、
我が家で使用するものですから、上記のようにゴマカシで補修したのが事実です。
新しい木材より切り出して差し替えるのが良いのでしょうが、
寸法を絶対的に揃えるために私がいつも行います4本をまとめ切りする方法をとりますと、すべてやりかえることになりますので、この度は上記のように補修で済ませました。

次の斜めに足を結合しているように見えるところは、スマホのカメラで近写したのが原因と思われますが、自動的に広角レンズ調整が入り、確かに斜めに見えます。
しかし、実物はまっすぐに連結しています。

今回、ご紹介させていただきました踏み台はこの次に紹介させていただきます予定にしております インスタグラムで500件以上いいねがついている3段タイプと2段タイプの観葉植物展示台の基本構造になっている作品です。



マサミホ
2024/03/19 20:13

詳しいご説明、本当にありがとうございます(^^)/
なるほどぉ~焼杉に見えた所はパテの上にワックスを塗布した物なんですね。
ワックス系の塗料は使ったことなくて。。。(値段を見たら中々手が出なくて(笑))
ブライワックスとか使ってみたいんですけどねぇ(奥さんこれ見てくれるかなぁ)
ゴマカシで補修って技術があるから出来る技だと思いますよ。私は失敗したら見ないふりですから
あと、斜めの接合ではなかったんですね。(広角だとそうなるんですね)
斜めの接合で更に強度とか何かメリットがあるのかなぁと思ってしまったので。。。
まだまだスクエアー未公表の物もたくさんありそうですね(^_-)-☆
楽しみに拝見させていただきますので分からないことがあったらまた聞いても良いですか?
これからも宜しくお願いいたします。

toshihidemori
2024/03/19 21:04

ありがとうございます。
普段、誰にも質問されないもので、
聞いてくれたら、すごくうれしいです。

インスタグラムを始めて、1年半くらいでしょうか、フォロワーはそれなりに増えていますが99%以上は無言フォロー、無言いいねしてくれています。八割は、建築関連のいわゆるプロの方です。無言が一番プレッシャーを感じます。

もともと、住宅販売で他社と差別化させるために新築を依頼していただきましたオーナー様に意向をお尋ねしました上に、SDGsをうたい、その建築で発生しました木材、建材の端材を利用して記念になりますオブジェ的な本棚とか飾り棚を作っていたのですが、園芸什器の依頼が多く、最近は園芸什器ばかり作っています。

大工さんでもないのに、なぜこんなものが作れるのだろうと尋ねられる方がおられます。

建築会社に勤めていたころ、二度、世の中が狂った時代を経験したのが大きな原因です。

一度目は、バブルのとき、狂ったように家が次から次へ建っていました。
次は、阪神の震災のとき、金はなんぼでも払うから、とにかく大工をまわせ
そんな時代がありました。

大工なんか降って湧いてくるものではないので、自分で大工のマネごとでもやって辻褄をあわせるしかなかったから、必死になって自分で考えて収めていくしかありませんでした。

余談はこのくらいで、
要するに、インスタグラムの無言のプロの人たちはプライドがありますから、絶対に質問はしてくれませんから、少しでも何かしら聞いてくれたら、内心とても嬉しくなって、ついいらない事まで、書き込んでしまいます。

今後ともよろしくお願いいたします。

最後にウッドワックスは黄色い缶のオールドワックスは、普通に買えば高価なのですが、Yahooショッピングで5缶で一万円くらいで出ています。
このオールドワックスは混ぜ合わせて調合できるのでいろんな変化を楽しめます。




マサミホ
2024/03/20 19:32

返信ありがとうございます(^^)/
ワックス系の塗料もブレンド出来るんですね。初めて知りました。
ますます欲しくなっちゃいますね((++))
私は殆ど道具も中古で購入したり塗料も貰い物が多かったりなんですが
流石にワックス系の頂き物がなくて。。。(笑)
でも今度トライしてみたいと思います。
これからも色々と聞くかもしれませんが、ゆるりとお付き合い頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします(^
-)-☆

toshihidemori
2024/03/20 20:52

ウッドワックスは油性塗料ですから、マサミホさんの言われるブレンドできます。といいますか、重ね塗りが可能と言う意味です。一層目の濃い塗料の上に二層三層と重ねていけば予想外の色が出てきたりします。
添付写真はウッドワックスとニスの重ね塗りです。油性ニスの下塗りの上にウッドワックスを刷り込んだものです。材質がスプルースですので、木材の繊維が荒いためにニスの吸い込みが繊維に沿ってまだらになるためにこのような柄が出てきます。
同じ油性でもニスとワックスは混ざり合いませんでしたから、このような色調になりました。
つまり、どうなるか予想もできません。
しかし、インスタグラムで、いいねをつけてくれるのは、東京の有名なホテルとか建材メーカーとかデザイン事務所とかなんです。
きっと好みが分かれるところだと思います。
中国のインターネットサイトから取り寄せ依頼してました蜜蝋のブロックと液体が届きましたので、色々と他の塗料と合わせてみて実験してみるつもりです。

昨年、インスタグラムで 一番多くいいねがつきました園芸什器のレシピを作ろうと考えているのですが、完成したらマサミホさんにもメンション゙を入れておきます。

マサミホ
2024/03/21 06:22

ご丁寧な説明ありがとうございます😭
塗装は色々と難しくて奥が深いですねー
コレからも宜しくお願い致します🙇

toshihidemori
2024/03/21 08:22

ホームセンターの店員さんが教えてくれない話を一つ
マサミホさんもご存知と思いますが、国策に翻弄されたため、日本は世界的に見て驚くほど塗料の後進国です。
日本における塗料(ペンキ)の歴史は非常に浅く、日露戦争の前にロシアと敵対するドイツから提供された塗料精製技術支援が始まりで、その時に数カ国の技術支援を基に作られたのが、日本ペイントです。その後、独占禁止法に抵触するために関西ペイントとして一部を分社化しましたが、未だに、8割以上のシェアを持っています。それでは進歩などあるはずがないですよね。あくまで私の所見ですが、役所のような保守的な会社になっています。
画期的な進化は、おそらくは環境問題に対応するために、水性塗料を開発したくらいです。
その他の技術は些細なものを除きメード・イン・ジャパンはないと思います。
塗料のことを色々と調べるなら、未だに欧米の技術の流れをくむものをインターネットで調べられるのが正道と思っています。

以上、余談です。

マサミホ
2024/03/21 09:01

そーだったんですね。
全く知りませんでした。
日本の技術は高いと勝手に思ってました💦

toshihidemori
2024/03/21 09:43

住宅にクロスを接着剤で貼っているのは日本だけです。ホルムアルデヒドとか聞いたことありませんか?今の高機密住宅にクロスを貼ること自体が異常なことなのです。小さな子供さんには少なからず、影響がないとも言えません。
欧米では、室内の壁は人体に影響の少ない塗料を使用しています。
更に言えば、日本では、プラスターボードの上に塗装する場合、
シーラーに加えて上塗りを2回行います。
他の国では、シーラーは不要で1回塗りで仕上がる塗料が主流です。
クロス仕上げと高機密は絶対に避けなければならない組合せ選択なのですが、何故か誰も口にできない仕組みになっています。
これが日本が後進国と言われる所以です。
インターネットで調べて見てください。
おそらくは同じことが書いてあると思います。

マサミホ
2024/03/21 16:30

色々な裏事情ありがとうございます。
ここまで普及しているとクロスメーカー、ボンドメーカー、そして職人さん
様々な業界に打撃が出てくるので悪いとはわかってても法で締める事は出来ないんでしょうね。
色んな利権が絡んでくるので自分の首を絞めかねないですもんね。

はっちゃん
2024/03/18 08:52

参考になります。


toshihidemori
2024/03/18 09:12

ありがとうございます。
この踏み台こそホームセンターのカットサービスを利用すれば組むのはごく簡単なもので、もしかしたらWSでの作業のほうが難しいかもしれないレベルのものです。
カインズは無理ですが、斜めカット可能なホームセンターもあります。
この踏み台の作成には、いろんな技術が組み込まれていますので、チャレンジされたら気がつくことも色々と出てくると思います。

Momokuri
2024/03/18 06:08

メンションありがとうございます😊
この作品もしっかりした立派な物ですね✨😃💕
ウチにも市販の玄関に踏み台がありますが、それなりです😅💦
花台にするのも良いですね🙆‍♀️✨
花も台に乗せてあげるだけで、雰囲気が変わって特別感が出るので、私は乗せてあげたいなって思いました😉🎶
また参考にさせていただきます😃


toshihidemori
2024/03/18 09:23

いつもありがとうございます。
Momokuriさんの行動力には驚かされました。カインズのこのサイトでも何人の方が心配されたことでしょう。でも皆さん優しいですね。

違い棚は、いきなりは難しいですが、難なくこなすMomokuriさんは、すごいです。

初心者で簡単に組める踏み台を今回紹介させていただきました。目立たずに椅子、棚に応用できる簡易な補強を組み込んでいますので覚えておけば役に立つこともありますよ。

ミッチー
2024/03/18 05:48

詳細レシピありがとうございます✨
私もお気に入りにさせていただきました。


toshihidemori
2024/03/18 09:36

ありがとうございます。
いつか機会があれば是非ともチャレンジしてみてください。
自分で組み込んでみれば、合理的な補強方法が理解いただけると思います。
また、いろんな場面に応用できますから、役に立つことも出てくるかもしれません。
カットが甘ければ天板も組めませんし、足がガタつくこともあります。
ビスは必要なポイントを写真から見てください。すべて必要なビスです。
DIYの基本を凝縮した仕様にしていますので参考にしていただければ幸いです。

mimin
2024/03/17 22:30

頑丈ですね☺️
お気に入りに入れさせていただきます🙇


toshihidemori
2024/03/17 23:06

ありがとうございます。 
このタイプは、いろんなことに応用できますので用途に応じて臨機応変に対応していけます。
時間を見つけてインスタグラムに投稿しています作品を順番にレシピとして紹介していきますので、お待ち下さい。
派生した作品はすべて今回の作品がベースとなっていますので、一度手を付けてみられれば、いろんな気がつくことが出てきます。
この制作方法は古くからあります家具屋さんの技法をDIYに取り入れているだけで、何ら制限を受けずに自由に応用されたら良いと思います。
他の方も述べられておりますが、観葉植物の展示台にも使えますし、長椅子にも使えます。

機会がありましたら、是非ともチャレンジしてみてください。
不明な点がありましたら、遠慮なく連絡してください。



チャコ
2024/03/17 20:42

すごく頑丈に作られてますね。今後の作品作りの参考にさせていただきます😅ありがとうございました😊


toshihidemori
2024/03/17 21:06

ありがとうございます。
この作品は、有名な家具屋さんの椅子の工法を応用させていただいています。更に補強が必要な場合は、ご自宅の食卓椅子の裏をご覧になれば補強のやり方のサンプルがありますので、参考にしてください。
最終的に目の肥えた厳しい人に見せる時に顕著になりますが、難しいのは、木材の取り合い部分で面のツラ合わせするところと面落ちにしてチリを取るところの判断をするところです。これは、大工さんの専門とするところで、簡単ではないですが、場数をこなしていけば、より違和感のない仕上がりが理解できるようになれます。
木材の加工作品を作成するのに、
行き着くのはこのポイントになってきます。
単に組むことが目標でなく、こういった面合わせ、面落ちを意識して作成するだけで、一段も二段も上の評価をしていただけるようになります。

頑張って下さい

チャコ
2024/03/17 21:08

ありがとうございます😊頑張ります😅

ハナミズキ 
2024/03/17 18:18

メンションありがとうございます✨✨
すごく頑丈にできており多肉の花台としても利用できますね😊


toshihidemori
2024/03/17 19:01

ありがとうございます。
違い棚よりも、もっともっと簡単に組むことが出来ますし、少しだけ低くすれば、そして連結していけば、立派な花台になることを想定しています。

私の作っているものは、表向きは環境問題に対応した廃材を使用することが使命付けられていますが、ハナミズキさんは、ホームセンターで購入した好みの木材を使って作成すれば、応用されて制約のない自由な発想のものを作ることができるのではないでしょうか。

このくらいの作品は、製材された分の合った
木材を使用するならば、
制作に30分、塗装に15分もあれば十分完成できると思います。

toshi
2024/03/17 17:39

ガッチリしていて丈夫そうですね。これなら安心して乗ることができます。我が家にも欲しくなりました。


toshihidemori
2024/03/17 18:48

ありがとうございます。
このタイプの作品のアピールポイントは、5ミリの目地を取っていますので、外部での使用の場合、ゴミや不要物が野ざらしの状態で風とかによって自然と下に落ちてくれます。表面がざらつかない塗料がお勧めです。toshiさんも、いつか頑張って作って見てください。
これは、違い棚よりもかなり簡単に作れます。
上手く作成するコツは、フラットの台の上で下穴を開けてビスもみすれば、目透し付きのフラットな表面の踏み板が出来ます。
それが難しいようでしたら、クランプを使用すれば上手く出来ます。
100キロ以上の人に乗ってもらって検査していますので、ビスを規定通りにうちこめば、同じくらいの強度は出ると思います。
この棒状の木材を組み合わせて作る棚板は見栄えもよく、さらに、いろんなことに応用できるものですから、覚えておけば使えることもあると思います。

toshi
2024/03/18 09:02

toshihidemoriさんありがとうございます。他の方に対するコメント物じっくり読ませていただきました。本当に勉強になることばかりです。