レトロな本型小物入れ
何を入れるかは決めておらず、変わった丁番の付け方を体験するつもりで参加。
一番の難所は蓋板に丁番の薄板部分がはまるほどの切り込みを入れること。これはちょくちょくスクエアでも投稿されている指摘通りだった。何が難所なのかというと蓋の材質がベニヤ合板であること。ここにノコギリを入れるもピンポイントで切り込みがつけづらく、中身の木片もポロポロとこぼれ落ち、後の作業で丁番の小さなネジも絡みづらいことだ。
何故、ここがベニヤ合板なのか？
もし一枚板であれば、この厚みからして2,200円という低価格には抑えきれなかったのかも知れない。
あるいは、「レトロな」という言葉に特化してのことだったのか、謎である。そういうことも考えながらWS参加するのもまんざらでもない。
さて、もっとショッキングだったのは、壁紙を貼る際に提供されたローラーと称する道具である。
少々大きめに切り取った壁紙を板に貼り付けた後、そのローラーでスイスイとこすると
密着度がスムーズに全く異なるではないか。
「これがあったら、この間のステンシルの時、楽だったのにね～。」
と発した声に他の参加者の方が目を丸くして
「えっ？いつも使ってるよ？？」
こちらは、過去にWSでステンシル作業を経験したが、指でこするというアナログな作業だった。
だからせっかくの文字や絵柄も滲んで残念な思いをした経験がある。
先日はタイニーボード（雪だるま）の雪の結晶が滲んでしまい、擦る力が足りなかったからだと指摘されたばかりだ。『そうか、自分のせいではなかったのか。』と納得はしたものの、折角のホームセンターで開催されるＷＳ、各店舗、製品の普及のためにも便利なものはどしどし使って欲しいと思った次第。
あと、スクエアでもよく蓋が開くという意味がやっとわかった。あぁ、これかぁ。確かに本みたいに立てると、蓋が開くことになる。ここも個人的には改善したいところだが、ひっかけ金具でも付けたら可能なんじゃないかと思案中。その場合は中の構造も区切りをつけるなりしないと難しい気がする。
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投稿を表示ローラー、そんな便利な道具があるんですね😅いっつも手ですりすりしてました😅
そういうもんだと思っていたわ😳それ使うと、滲まないで綺麗に出来るんだったら使いたい🥹🌟
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投稿を表示レトロな雰囲気が漂う素敵な作品デスね💕✨!!話は変わりますが…確かに店舗によって作品を作る際に違いがあると常々思っています。ローラーが使えたらB＆Bのステンシル、綺麗に入ること間違いなしですね。是非全店舗で使用してほしいと思いマ〜ス☺️✨✨❣
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投稿を表示ポンと机に置いてあるだけで、ヨーロッパのどこかのお部屋にいるような、そんなお写真が素敵だなぁと思いました❤️
ローラー、便利な道具があったんですね
使って良いものは全店舗で共有してもらえたらいいですよね😊
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投稿を表示ローラー!? そんな便利なものを使用している店舗もあるのですね😳 ホームの店舗では自分の力で擦っています。ウエスを指に巻き、B&Bの作品ステンシルシートならばそれはもう念入りに。私が一番力を使うのはこの作業です😅
このレトロな本型小物入れも…😂
ローラー…、いいですね…😅
ちなみに私はこの作品の扉、マグネットをつけました👍
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投稿を表示素敵な作品💓
巡ってくるなぁ〜
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投稿を表示素敵な写真ですね。
薄めた黄色？（色の名前忘れた）ぽい所が、アンティークの本を想像させられます。こんな色合いで、作って見たいです。
このWSにご一緒できて、楽しかったです。また、ご一緒できる機会がありますように。
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投稿を表示いろいろな発見があるワークショップでしたね♪