えへへ😊苺がすでにぶら下がってる苗を買ってきて植え付けました♪
ストロベリーポット、形はとっても理にかなってるけど、乾きやすいし、上下の植え込みで土の渇き具合も違うから難しいですねぇ。
お花を植えるといろんな花が植えられて素敵ですよね。
私は色違いのビオラやアリッサムとかクローバーなど背丈小さめのものを植えてました。
前橋小島田店の見本はまたちょっと違って素敵でしたよ💕
こんな使い方も良いわよね〜😊

苺の株が育ってくると、ランナーがでてきます。
茎がピューっと伸びた先にまた株ができて葉っぱや根っこができるんです。
そのランナーを下の空いてるところに植えられるようになってます。
十分に根っこが出たらランナーの茎をカットすれば新しい苗ができちゃう仕組みです😊
畑でできるけど鉢植えでもできるように工夫されたポットですね。
今回の「よつぼし」はランナーで作られた株ではなくてタネで作られたとあるので、もしかしてランナーは出ないのかしら？？

苺苗、霜にあたっても昼間になると復活、なかなか強いです。
ストロベリーポット、水はけ良いですよね〜
素焼きに加え、下の方も穴あきで乾きやすいったら。
春までしっかり水やりがんばります❣️

このまま露地栽培します。
冬は苺もならないでしょう。
ラベル裏の取説によると、寒さに当てて暖かくなってきたら汚い葉などをカット、だそうです。
温室にするか、気温が上がらないと収穫出来なそうですね。
春よこい〜😊