CAINZ DIY Square

DIYレシピ

toshihidemori
2024/12/11 14:59

安定した木材カットするための、安全なスライド丸ノコ「受け」作成方法

■材料

先日の投稿の補助的説明です。

DIYの基本から、次のステップです。

ほぼ完全に均一の長さにカットできます。

 

■作り方

スライド丸ノコ 架台上の「受け」
作成方法 
大工さんにより様々な方法があります。
ここでは、私にとって一番施工しやすい方法を使用していますが、基本は間違いは無いと思いますので、やりやすいようなアレンジを加えていけば良いかと思います。

 

先日、スライド丸ノコに使う「受け」を紹介させていただきましたが、強力なクランプで止める方法ですと100本位をカットするときには、徐々にわずかにズレが発生してきます。

普段、私の使用している方法を紹介しておきます。

写真1.2が受けの木材をビスで止めたものです。
このビスを止める下地を作る必要があります。

写真3は木材を受けに当てたところです。

写真4.5は架台の立ち上がりに補助木材を止めたものです。たいていの丸ノコには補助材を裏から止めるビス穴があります。
補助材を二重に止めているのは、同じような位置にビス打ちを多用して木材が弱ってビスの効きが悪くなった時に表面側の木材のみを交換します。
その補助材に墨出しして受けの木材をクランプで止め、試しに端材を利用して仮のカットをしてみます。
精度が、確保できれば、受け木材をビスで止めます。

これで何百本カットしようが同じ長さのものができます。

写真6.7は短くなった最後の1本のカット方法です。
ケガの防止のために、指で押し付けるのではなく既にカットした木材を使用して押し付けて下さい。
ビス止めしていれば、やや強く押し付けても微動だにしません。

 

更に材料を押さえる手には、必ず、防刃手袋をしてください。

 

■工夫ポイント

この方法を使用しますと、カットサービス並の高い精度で均一な長さのカットができます。

 

また時間を見つけて、いろんなクランプの使い方を紹介させていただきます。

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8 件の返信 (新着順)
チコリ
2024/12/14 02:10

何百本カットしても狂いがないのは、流石プロの技術ですね!
勉強させていただきました😁


toshihidemori
2024/12/14 07:08

手順を間違わなければ、必ず、皆さん全員が意図せずとも同一サイズのパーツを作ることができます。

これは「技術」というより「手順」です。

手順を理解した上で作業を繰り返していると、構造が理解でき、次第に完成した作品の微調整ができるようになります。

上にも述べましたが、
「技術」と言われるものは「手順」を理解しているということみたいです。

はっちゃん
2024/12/13 21:09

参考になります


toshihidemori
2024/12/13 22:24

ありがとうございます。
マスキングテープで固定してのまとめ切りは、かなり効率的です。しかも、木材同士が重なっている面は切り口がナイフで切ったようにキレイになります。
覚えていてください。
役に立つことがあるかもしれません。

ダンボ
2024/12/13 08:06

なるほどですね!
欲しくなりますね!

らんらん
2024/12/12 20:47

いつもカインズさんのカットサービスを利用していますが、スライド丸鋸、欲しくなりました。
こういうのができるようになると、DIYのレベルもグンと上がるような気がします。
置く場所がないんですけどね…😆


toshihidemori
2024/12/12 21:06

置き場所は倉庫のようなところでないと、カットした「おがくず」が周りに大散乱して、大変なことになります。
キレイに作業しようとすると掃除機を連結しなければなりません。作業するのにそのホースが邪魔になることもあります。

一番無難なのは
カットサービスを使うことです。
特にカインズではカインズブランドのクレジットカードがあれば10カットまで無料ですよね。

スライド丸ノコは持ったら、持ったでメンテナンスが大変です。

メリットは必要なものはすぐに製作できることです。

らんらん
2024/12/12 21:23

なるほど〜
メリット、デメリット、やはり両方考慮して、自分にはどちらがいいか…ってことですよね。メンテナンスまでは考えてませんでした…。参考になります。
10カット無料になるクレジットは持っているので、だいたいは10カット以内の無料で利用させて頂いてます🤭

K
2024/12/12 09:13

私はお友達の丸鋸を借りてカットすることがある程度ですが、最後の1本のカット方法なるほどと思いました。怪我のないように楽しみたいです❣️


toshihidemori
2024/12/12 11:34

ありがとうございます。
丸ノコの刃でケガしますと切り口が複雑になるので
ナイフでケガする時のように
キレイには戻りません。

十分に注意して、
必ず防刀手袋を使ってください。

ケガされると本人だけでなく
周りの人もよどんだ気持ちになりますので、十分すぎるほどの備えをした上て、集中して刃物は使うようにしてください。

ユンユン
2024/12/12 08:29

すごく参考になりました。チャンスがあれば、やってみたいと思います。


toshihidemori
2024/12/12 08:40

ありがとうございます。
ここまでやられる方はいないと思いますが
参考までに
スライド丸ノコは専用の台を作成して乗せて施工すれば体の負担もなく作業効率が上がります。

チャコ
2024/12/11 19:11

DIY初心者なのですが、少しづつ道具を揃えたいと考えていていずれはスライド丸鋸も買おうと思ってます。
その時は参考にさせていただきます。


toshihidemori
2024/12/11 19:57

木材を使ったDIYをしようと思えば、一番最初に必要になるものは、インパクトドライバーです。次に必要になるものがスライド丸ノコです。この二つがあれば、たいていのことには対応できます。
この二つだけは、頑張って日本製の名前の通ったメーカー品を購入されたほうが後々のことを考えれば、良いように思えます。

チャコ
2024/12/11 21:17

ありがとうございます😊
インパクトはハイコーキのピンク🩷のを買って持ってます。次はスライド丸鋸ですね。あと、ジグソーとトリマーも欲しいので少し節約してお金を貯めないとです😅

toshihidemori
2024/12/11 21:43

HiKOKIなら大丈夫です。
ジグソーとトリマを使ってキレイな加工をする為には、本格的な加工専用台が必要です。

フリーハンドではなかなかうまく仕上がらないないです。ユーチューブにいろんな使い方が紹介されています。

チャコ
2024/12/11 22:01

ありがとうございます😊
参考にしますね😁

ぷぅ
2024/12/15 09:22

わー、そうなんですね〜
作業小屋作って、揃えちゃいたくなりました^^

toshihidemori
2024/12/15 12:53

作業小屋を作れば何ら問題はありませんが、丸ノコから出る「おがくず」はかなりの量になります。
丸ノコの刃は3.5㍉ありますので、木材のその分が「おがくず」になります。
業務用の掃除機をジャバラで連結すればかなり軽減されます。
デザインを追求して、トリマを多用すれば、木くずはもっと出ますよ。
それと電動カンナと電動サンダーから出るホコリと木くずもかなりなものです。

これを高気密住宅で行えば、すぐに換気設備が異常を起こします。必ず、外でやったほうが良いと思います。

toshi
2024/12/11 15:09

丸鋸で自分のねらった通りカットするの意外と難しいんです。慣れも必要なんですかね。


toshihidemori
2024/12/11 15:50

スミに対して
まずノコを回さずに刃を当ててみてスミに刃を合わせます。
そこから、軽く丸ノコを回して刃で表面にキズをつけます。そこを基準に材料の方を微妙に動かせて微調整していきます。
毎回、この作業をするのは
時間と労力がかかりますので、同じ長さのものをカットするときには、今回紹介させていただきました「受け」を作って、それに押し当てれば、誰がやっても同じほぼ正確なカットができます。

toshi
2024/12/11 16:08

受け大切ですね。ありがとうございます。今度作業するときはやってみます。