キャプテンさま、ありがとうございます！Hまではできるんですね。
例えばHの下側、脚にあたる箇所を強度補強のために四角にしようと考えています。丸型のプレートを四方に敷き、40mmパイプと四方を刺して四角を作り、その上にH状を作ろうとしてハマりませんでした。その後もHの上にHを重ねて段を作ろうとしています。手順がいけないんでしょうか？。。

JAM様
確認ありがとうございます。

アンティークパイプ3方という商品を使えば、下段な四角を作って、組み上げていくことは可能です。

もしよろしければ、部品を組み上げようとしていた通りに並べていただきまして、画像を添付いただけると、ご希望に添った返答が出来るかもしれません🙇‍♀️

ありがとうございます！
このように組んでいるのですが、ここがハメられません。。手前のパイプは右回しにすると左がハマり、左回りにすると右がハマり、必ず片方が外れていきます。
同様にこの先、上にH状をハメていく手順もイメージがつきません。。

JAM様
写真の添付ありがとございます。

確認致しましたところ四角に関しては、片側2本を締め切ってから、逆側をしめていく。もしくは3本締め切ってからなどで、四角形を作ることは可能ですが、JAM様のおっしゃるように片方ははまり、片方は外れていくので、一部のパイプでねじ切りが見えた状態となってしまいます。

組み上げていくH型は、四角形を重ねていく形になるので、棚としての強度が確保できないと思われます。

回答にお時間がかかってしまい、申し訳ございませんでした🙇‍♀️

試していただき、ありがとうございます！
やはりできないですよね。両方半分ずつハマっている状態は作れるのですが強度が心配で避けたいです。
追加で、最下段を四角にしなかったとしても、2段目を作ろうとしてもHを上に乗せることはできないですよね？縦に四角になるため、同様にどこかが半分しかハマっていない状態になるのではと思います。
そういうもの、ということが分かれば、構造から見直そうと思います。

失礼しました。追加の質問も後述のご説明でカバーされていますね。結論、できないとのことで構造を見直したいと思います。
何度も試していただいたりご回答いただき、ありがとうございました！

すみません、追加で気になるところがありました。
こちらの作例の最上段、パイプが繋がっているように見えますが、これまでの内容ではここを繋げることはできないと思います。どのように繋いでいるか分かりますでしょうか？
最初にこの部分を繋げてから、下段へ進めてるのでしょうか？

JAM様
こちらの作品は、
①上段のＬ型と直管パイプをしっかり組みます。
②またそれぞれに40㎜の短い直管パイプを締め付けます。
③専用棚にはアンティークパイプが通る穴が空いているので通します。
反対側より連結パーツで締め付けます。
④お好みの直管パイプを締め付けます。
→連結パーツ→40㎜パイプ→棚板→連絡パーツと繰り返します。最後はエンドキャップを取り付け完成になります。

コの字で組み立て行くので、JAM様のおっしゃるように上から組み立てをすれば、組み上げは可能となっております。

40㎜のパイプが手元になく、組み立ては出来なかったのですが、伝えることができましたでしょうか💦

キャプテン、詳細にありがとうございます！イメージ通りです。直線の連結はどこまでもできるが、途中でコの字以上の連結はできない、ということですね。トの字は先端が行きっぱなしなので可能。仕様が分かってきました。
仕様の範囲で、頑丈な棚を作ってみます。
何度もありがとうございました！

JAM様
「仕様の範囲で、頑丈な棚」の完成楽しみにしております。

アンティークパイプと向き合うことができ、とても勉強になりました。ありがとうございます☺

出来上がった作品は是非「作品投稿」への投稿もお待ちしております🎶