■育てた野菜

ジャガイモ

■工夫したポイント

例年、物置内のスチール棚の2〜3段を使ってジャガイモを保管してたのを、1段の中に3段棚を納めて、省スペース化を図りました。

又、周りを段ボールで囲って、なるべく光が入らないように対策してます。

作業中のショットです。↓

続いて、2〜3段目の背面に2㍉厚のベニアを貼ります。

普段は段ボールで蓋をして、光が届かないようにしておきます。↓

以上のように、5月中に収納の準備を整えておきました。

↓いよいよ収穫です。

種イモ植えから100日足らず、梅雨が迫って来てる中、晴天のタイミングで収穫に臨みました。

数時間の天日干し後、3段棚に新聞紙を敷いて、アイキャッチ画像のようにジャガイモを収めました。全て収まりました。

レイズドベッドに施してある家庭菜園の通路を雑草対策(雑草ゼロは無理ですが)としてタイルや塗装した合板で埋めてる(リンク→ https://diy-square.cainz.com/announcements/std7imx6jd83jlcg )ので、片付けも箒で掃けば、だいたい片付きます。

因みに、ジャガイモの品種はメイクイーンです。それも毎年一袋(300円位)しか買ってませんが、我が家はコレで十分です。