恐竜図鑑(20)ディロフォサウルス

ついに20作品目〜👏👏👏

ディロフォサウルスと言うとジュラシック・ワールド一作目で悪役の人がエリマキトカゲみたいなディロフォサウルスに毒液吹き付けられて襲われるってシーンを思い出しますよね〜👀✨

ディロフォサウルスにはエリマキってイメージがあったけど

実は実際の化石からはエリマキがあったと言う痕跡は見つかっていない😅😅😅💦

コレには画伯もビックリ❗❗

だって我が家にあるディロフォサウルスの模型

なので最初に画伯が書いたのも

画伯❗これはマズイでっせ❗😱

って事で描き直しのが

鼻から頭に掛けての2枚のトサカは化石からも分かっているものらしい👀✨

ちなみに映画ではディロフォサウルスは小型恐竜で可愛らしく❓描かれているけど、毒液も映画の演出で実際には６メートルほどの大きさでヒグマ位の体重があり丈夫な顎と歯と俊敏な動きの獰猛なハンターだったらしいのでだいぶイメージが違う😅

今回は私も画伯も勉強になりました〜😳