CAINZ DIY Square

作品投稿

daedalus.
2025/04/02 22:56

眠っていた刃物用研磨機を引っ張り出してみた。

以前、亡き父親が使っていた刃物用研磨機を引っ張り出してみたのです。

電源は入るけれど、砥石が回らなかったので分解整備。どうやらグリスが固まり、動かなくなっていた模様でした。

グリスをパーツクリーナーで落とし、KUREを吹いて円滑に回るようにし、動作チェック。無事、砥石が回るようになりました。

 

それから動作させることはなく、出番待ちのベンチ選手だった刃物研磨機。木材を削るには砥石が細かく、なかなか削れない。

今日、改めて確認してみると…その研磨機は、水研式(水を介在させて研ぐ)の模様。

砥石下の水トレーには使っていた時の刃物の研ぎかす(鉄粉)がびっしり。

マイナスドライバーでこそげ落とし、水を入れてブラシで洗う。鉄粉が残ったままだと、その後に削るものに鉄粉の赤錆がついてしまう恐れがありましたのでね。

 

綺麗にした後は、水をトレーに入れて研磨テスト。ウッドレジンの試作品を削ってみたのですが…これは、非常に便利!ウッド部分も、レジン部分もさくさく削れる!

手削りだと1時間くらい要する作業が、ものの10分で完了!これは良い‼︎

 

そして、もしかして…と考え、次に拾ってきた貝殻を削る。これもまた、全く問題なし!

その次には、拾い集めていたシーグラスを1つ削ってみました。パキッと割れそうな怖さがありましたが…難なくクリア!そのまま整形削りまでしてみましたが、見事な仕上がり!

シーグラスは磨りガラス調の風合いがキモなのですが、研磨機は言わば砥石。削った場所もちゃんと、磨りガラス調になっていました。

 

木材でなければ、硬い素材なら難なく削るすごい奴。今まで削るのに苦労していたものが、これで一気に問題解決!

ベンチ選手は、じつはスーパースターでした。

クラフト範囲、一気に広がりました!

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7 件の返信 (新着順)
ぱんだ
2025/04/03 11:16

凄い👏✨
ベンチ選手も一軍選手に昇格出来たんですね❕
ただの石っころも宝石💎✨️みたいになっていく動画を見た事あります😵


daedalus.
2025/04/03 13:32

こんにちは!
コメントをいただき、ありがとうございます!

ベンチ選手だったものは、意外な方向性で他にない能力を持つ…改めてそれを再確認できたのは、僕にはとても大きな発見でした。例えば足がものすごく早いけれど、打率もよくないし守備もさほどうまくない野球選手がいたとして、普段はベンチで目立たずに雰囲気作りをしていたとしても、9回裏2アウト同点のシチュエーション、3塁に走者、次のバッターが打率は良くても凡打の多い選手だったとしたら、どうでしょう?
代走として、そのベンチ選手はこれほどとない戦力なのです。
それでホームベースに帰ることができたなら、その選手はその日のヒーロー!
そんなこともまた、あるのです。

僕も、その辺りの石が宝石のごとく輝いてゆく動画を見たことがありました…もちろん素材の影響もあるでしょうけれど、やはり磨き上げれば輝くのは間違いないことなのだと、僕はそう思います。
碁石も、見事な仕上がりですがあれも基本は黒い石。
研磨機が使えるようになったことで、いろんな可能性が一気に広がりました!その可能性を逸しないよう、いろいろ試していこうと思います!

お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます!

tsuru
2025/04/03 10:31

美しい輝き✨ですね🥰
綺麗なシーグラスがたくさん溜まったら、何をお作りになるのかしら?


daedalus.
2025/04/03 13:15

こんにちは!
コメントをいただき、ありがとうございます!

シーグラスの魅力のひとつとして僕が感じているのは、『濡れた時に風合いが変わる』こともあるように思います。
一般のアクセサリーは、例えば木材ベースにしてもウッドレジンにしても、はたまた金属ベースにしても、水を弾くようなものであったり…金属などにおいては、錆や腐食などの可能性もあることから水は大敵。チタンなど腐食耐性のあるものならまだしも、それを首にかけるチェーンや金具などは水に弱い。
シーグラスは素材そのもの水に強いのと、濡れた時に別の魅力を持つという点では他にない大きな利点だと思うのです。
じつは、研磨後の右の写真…まだ水分が完全に拭き取れてはいない状態で、それもあって水滴の艶感も感じるのかな?と思います…
これからの時期、海にお出かけすることもあるでしょう。海に入ったりする時にはアクセサリーは外すのが一般的だと思うのですが、もし仮にこれでネックレスなど作れた際には、乾いていても濡れていても美しさがある…また、水に影響を受けないので気兼ねすることもない。
レジンなどのアクセサリーはプラスチック素材、軽いので水に浮く…しかしガラスは比重が重いので、浮いて水中で上方に引っ張られるようなこともないという想定をしていたりもします。

僕は基本、これをペンダントトップやイヤリング・イヤカフにしようと考えています。そしてもう一つの可能性として、風鈴の飾りとして…という想定もありますね。外で雨に打たれ、表面に水を保ちながら雨上がりに輝く。想像すると、これは綺麗な仕上がりになるのではないかと思っています。

まだまだ、恐らく想定は次々に出てくることでしょう…シーグラスの可能性は、まだ無限大!

お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます!

シダーローズ
2025/04/03 10:27

刃物用グラインダーうちにもあります。
やっぱりベンチ選手です。
そっかーグラスが研げるのかー。
ちょっと様子見ながら使ってみようかな。


daedalus.
2025/04/03 12:58

こんにちは!
コメントをいただき、ありがとうございます!

刃物研磨機…という名前から、どうしても刃物に使うもの・というイメージが強いですが…僕はなにぶん天邪鬼なもので、どうしても他に転用できそうな可能性ばかり考えてしまう性分で、今回の内容もその天邪鬼からのものでした。
刃物だけに使うのはあまり機会もないですし、しっかり使いこなすにはどうしたら良いのか…を考えてみたところ、ここに行き着いたのです。もともとは宝石研磨用の研磨機が欲しいな…とは思っていたのですが(河原で拾ってきた綺麗な石を磨くため)、中古でもかなり値段が張るのと、ディスク式の研磨機というものになんだか抵抗もあり、『ならばアレ、使えないか?』と刃物研磨機を引っ張り出してきたのです。
結果としては、まだ石は磨いていないですが概ね成功!
優しく砥石を当てれば、ガラスボトルの磨りガラス仕上げもできるのではないかな…と、想定していたりもします。もちろんガラスですし、ガラスボトルとなると中空ですから強い力がかかると割れやすい。それは追々、磨きに慣れてきたら試してみようかな・と思っています。

単使用で使っているものは、意外に転用が利く。良い経験となりました!
シダーローズさんも、よかったら試してみては♪

シダーローズ
2025/04/03 20:23

河原の石を磨く❣️いいですね〜😍。
色々工夫してやってみます。
ありがとうございました。

さくら
2025/04/03 07:09

シーグラスも宝石💎のように綺麗になりましたね🤗
色々な作業に活用してくれそう❣️


はっちゃん
2025/04/03 08:52

お疲れ様

daedalus.
2025/04/03 12:45

こんにちは!
コメントをいただき、ありがとうございます!

シーグラスは、いろんなところから流れ着いたいろんな色合いがあるのが魅力…同じような色でも、微妙な色の違いがあったり厚さによっても色が変わります…
その美しさに感銘を受け、拾い集めるようになりました。とはいえ本来は、砂浜にガラスの欠片が落ちているということ自体が危ないことであり、綺麗なものがあっても『やぁやぁ、これは良きものを拾った!』と両手を挙げて喜ぶことができないジレンマも少しばかり、あるのですけれどもね。

ガラスも古代においては宝飾品…『瑠璃も玻璃も磨けば光る』の言葉があるように、やはり磨くと綺麗な仕上がりになってゆくのがこれほど楽しいのかと、改めて感じました!

ある程度の想定はあるのですが、これをどう活かしていこうかと今から楽しみです♪
調べてみると、シーグラスを使って絵画のように仕上げる…という作品が多く見られますが、僕はやはりアクセサリーを作りたい思いがあるのです。眺めて楽しむのもまた良いのですが、眺めるだけでなく身につけて時を共にするものを作れたら良いな…と、そう考えているのです。生活や、ひいては人生に寄り添う…というと、若干仰々しいですけれどね。

お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます!

Tagさん
2025/04/03 06:17

自分でメンテして使えるようにしちゃうなんてスゴイです❗😳
色々な作品創りに使えそうで良いですね💕


daedalus.
2025/04/03 12:31

こんにちは!
コメントをいただき、ありがとうございます!

機械のメンテナンスは、専門的にとなるとなかなか難しく対応範囲を超えてしまうことがあるのですが…研磨機は、造りがシンプル。電気でモーターを回し、砥石を回転させるという基本構造なので、回らない原因は絞られます。過負荷が重なりモーターが焼けつく、回転軸に不具合がある、回転軸の繋ぎの部品が破損している、配線のハンダ部分や通電部分が錆びたり剥離したりして通電不良を起こしている…考えられるのは、そのあたり。今回の『グリス固着による』は差し詰め、回転軸の不具合・にあたるのでしょうか…

まだ試してはいないけれど、元々が刃物研磨機なので金属も削れそうですし、木材だけではないアクセサリー製作に可能性の扉が大きく開いた気がしました!

少し前に入手したベンチグラインダーにはバフもついているので、それを使えば艶出し加工も恐らく可能。シーグラスに艶出しをしてしまうのは台無しなので、貝殻やウッドレジンにバフがけをして仕上げ…までできたら、これは一気に作品のクオリティアップに繋がるのかな・と思っています。

いま、DAISOのコンテスト企画もありますが…その目的のみならず、本来見向きされないものにもアクセサリーとしての道を開けたら楽しいだろうな…と、ね。
まだまだ、楽しみはいっぱいです!

お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます!

Grass艹crown
2025/04/03 02:59

古い工具のメンテ、そこから又蘇る機能✨
素敵なお話を読ませて頂きました☺️✨

シーグラス、柔らかいRのフォルムに整えられ表面の研磨も美しく整いましたねぃ🩵✨
レジンや貝殻にも使えてクラフトがやり易くなるのも素敵っ✨


daedalus.
2025/04/03 12:13

こんにちは!
コメントをいただき、ありがとうございます!

父親も電動工具が好きだったようで、ホームセンターにふらっと出かけてはちょくちょく買ってきて母親に怒られる…という人でしたので、亡くなったあとに眠っている電動工具がまだいくつかあるのです。メンテナンスはそれなりにしていたみたいですが、僕が使えるものであれば整備して使っていこうと思っています。

やはりガラス、鋭利な部分があると危ない…それを考えて、角をなるべく落としてみました。
僕のパートナーがウッドレジンを作っていたりするのですが、『君のセンスでこの作品をアレンジしてくれないかな?』と託されたものがまだ多くあるのと、恋路ヶ浜・千鳥が浜で拾い集めてきた貝殻やシーグラスがまだまだいっぱい…
今までは『これだけあるけれど、磨くのには果てない時間がかかりそうだな…』と躊躇っていたのです。
これで、敷居がだいぶ下がりました!

これからのクラフトがなお、楽しくなりそうです♪
お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます!

チコリ
2025/04/03 01:15

daedalusさんのトークが流れるようで、刃物用研磨機欲しくなりました😁
作業効率が格段に上がるのは素晴らしい👍


daedalus.
2025/04/03 02:34

チコリさん、コメントをいただきありがとうございます!
たまに物書きをしている僕には、何よりのお褒めのお言葉です…畏れ入ります、ありがとう!

ちなみに僕が引っ張り出したその刃物研磨機は、メーカー廃盤品…というか、メーカーHPすら消失していた記憶があります…。
同様商品はあるでしょうから、それを使うことはできるのではないかと思います。
なお、砥石の番手は350?のようでした。それにしてはやけに細かい目のような気がしたので、その350というのは恐らく僕の見間違いかもしれません…。

画像がコメント欄に貼れたら良いのですが、このサイトの使い方がいまいちまだ分かっていないのと、または仕様により画像は貼れないのかもしれません…申し訳ありません…。
一応ですが、商品仕様としては回転砥石の下に水受トレーがあり、その水に砥石が半分くらい浸るような造りになっています。

1台あればクラフトに、また日常の刃物研ぎにと役に立ってくれることでしょう。ヤフオクでもさほど高くなく程度の良さそうなものが散見されます。
参考情報になれば、幸いです。

チコリ
2025/04/04 00:36

詳しくご説明ありがとうございます!

やっぱり、セミプロの物書きさんだったんですね😁
言葉のチョイスが洗練されてました🎶🎶

daedalus.
2025/04/04 14:29

重ね重ね、お褒めのお言葉恐縮です…ありがとうございます!
しかしながら、これは正直にお伝えしておかなければならないのですが…僕は、物書きと言えどそれを収入としているわけではなく、noteというSNSに詩をUPしたりコラムをUPしたり、少しずつ個人的に小説を書き進めている(非公開)程度…
同じようなアイコンで、noteにアカウントを持っています。

過去の職場においてはPOP書きをしていて、その中で商品コラムを書いていたりもしましたが…『○○さんの書いたPOPの前に人がたまって、なかなかレジに来ない』というクレームをいただいたことがありました…が、それも昔の話。

ただ、言葉を綴るのが好きなので、書いたものを投稿していたりするのです。
僕の綴った言葉が、誰かをほっこりさせられたらいいな…とは、常々思っています。

お読みいただき、ありがとうございます!