シーグラスその後(テストレポート)。
シーグラスその後(テストレポート)。以前、シーグラスを磨いて作品を作る・のような内容で投稿をいたしましたが。本来の想定にはどうやらシーグラスは向かないことが分かったので、その想定はさておいて・にはなりますが、僕がやっていたことを公開しようと思います。 あの記事の後でシーグラスをいくつか追加で削り、そこに組み合わせたのは…レジ
シーグラス、追加で磨いてみた。
シーグラス、追加で磨いてみた。久々に、先の記事の研磨機を使ってシーグラスを磨いてみました。磨くのもだんだん慣れてきて、凹仕上げこそまだできないものの、角落としや滑らかな曲線は作れるようになりました。 さて、これをどう使うか。それはまだ、内緒。強いて言うなら、ペンダントやイヤーアクセサリーのトップスではありません。この形
ドール用アクセサリー作ってみた。
ドール用アクセサリー作ってみた。以前からドール活動というものにも勤しんでいる僕ですが、そろそろ夏が近づくということで夏向けアクセサリーを作ってみました。基本色を青にして、なるべく涼やかなイメージに。 チャームは、小さなピンクの貝殻とレジン細工のト音記号。写真ではゴム紐が伸びていますが、このあとちゃんと切っています。&nb
さて、事後報告です。
さて、事後報告です。こんばんは。その後の顛末、報告にまいりました。 先の投稿のあとに、アイボルト取付・ものによって穿孔作業などしていた訳ですが。…はい、やらかしました。完成品は6個、残り5つは失敗となったのです。完成品は、こちら。上4つはバードコールとして無事に鳴り、『概ね』完成。流木棒材カットのものです。で
次期アクセサリー、ベース完成。
次期アクセサリー、ベース完成。先日の投稿は、刃物研磨機でしたが。今回は、以前から少しずつ磨き進めていた木材シリーズです。 流木(棒材カット・原型)・ワイン箱の端材・銘木端材(クスノキ)を計11個磨きました。今回のは初期段階の表面が荒かった、または切り出した時の鋸傷があったため、80番からしっかり磨き。なるべく鋸傷を磨き
眠っていた刃物用研磨機を引っ張り出してみた。
眠っていた刃物用研磨機を引っ張り出してみた。以前、亡き父親が使っていた刃物用研磨機を引っ張り出してみたのです。電源は入るけれど、砥石が回らなかったので分解整備。どうやらグリスが固まり、動かなくなっていた模様でした。グリスをパーツクリーナーで落とし、KUREを吹いて円滑に回るようにし、動作チェック。無事、砥石が回るようになりました。
バードコールを自作してみた。
バードコールを自作してみた。流木材をカットして磨き、M3のアイボルトを取り付けてバードコールを作ってみました。ロジンを使わなくても、それなりにしっかりした音が鳴りました。まだ実際に鳥を呼ぶまでには至っていませんが、お出かけした際に鳥たちと仲良くなれたら良いな。