作品投稿

チュッパチャプス中毒の籐花院あまねです。相変わらず開けられません。

話は長くなるので書きませんが、10年のブランクをなんとかして社会復帰しようと、半世紀以上生きて学生時代ぶりに猛勉強中です。経歴がないなら知識で補え・・・。

さて、黄色のシャコバサボテンが散り、最後の一つとなっていたサンバブラジル（紅）が5月1日に花摘みをしました。これにて終了です。

もうね、かわいそうなくらい花びらが成長しなくて、咲いたらちんちくりんでした。

4月27日はオランダ国王の誕生日で祝日でした。まさかこの日にお花が見れるなんて感無量でしたね。

4月30日に摘むか、5月1日に摘むかなやんで5月1日に。本体はもう既に、剪定を終えています。根元の方からカットして挿し木にしました。何故かと言うと同じ大きさで購入した黄色の状態が悪くて植え直したら、活着させるのに何かやしの繊維の物を巻き付けて会って、それが水を阻害して水が吸えない況だったのです。黄色も挿し穂を作ったのですが、元々しわしわのぺらぺらだったので、育つかどうかわかりません。

サンバも同じではないかと思い、挿し木にできる葉を取りまくったのでスカスカです。

沢山咲いた白は木質化が進んだので、挿し木をたくさん作りました。根付いたら今残してある葉を挿し木にして木質化した株は処分することに。問題は鉢と置く場所がない・・・ことでしょうか。

楽しませてくれて感謝しかありません。

今は2月に購入したプリムラ・オブコニカ、前回育てていて枯らせてしまったのでリベンジで購入したのに置いた場所が悪かったようです。かなり弱ってしまいました。一生懸命お世話をしてなんとか盛り返してきましたが、お花は小さい。以前は何故か年中咲いていたので、このこも咲いてくれるのではと期待しています。

悲しいことは気に入って大切に育てていたフクシア・ブルーサラが突然枯れてしまったこと。探しているのですが見つからないです。未だ処分できず、その内芽が出るかもと毎日お水を上げていますが駄目でしょうね。