作品投稿

クマバチはワーッと来てバババーッと転げ回ってビュンって飛んでってしまうので🤣ボケボケの写真しか撮れないんですが、ミツバチはなんともおっとりゆったり、だいたい怯えるとか警戒するとか全くないんですよ。
ただちっさいのでピント合わせるのが大変でした。
目が大きくてかわいい。
全身に花粉纏ってなんかお菓子みたいでしたよ。

きな粉まぶしたみたい😆花粉症にはならないんだな🤧

ミツバチって大人しいし、お仕事第一だから人間がすぐ近くにいても逃げたりしないんですよねー。
頻繁に来る訳じゃないけど今日は運良く出会えました。
目の前でゆっくり降りていってオシベの中をゴソゴソしてましたよ。
可愛いです

私も蓮を育てているおうちは気になります。
ましてや自分とことは違う色だったりしたら立ち止まっちゃいますね。
白！良いなぁ。
うちはピンクの蓮しか無いので白い蓮憧れなんですよねー。
あの清々しさは格別です。

なんでしょうね、花びらの先までスっと伸びてて気合い入ってる感じがするんですよね。
「こんなに美しく咲いてあげたわよ、お撮りなさい」
へへぇ〜🙇‍♂️ありがたき幸せですだ〜
かくして下僕はぐるぐるするのです。

◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
蜘蛛の画像あります。
「翡翠のような色をした蓮の葉の上に、極楽の蜘蛛が一匹、美しい銀色の糸をかけて居ります。
御釈迦様はその蜘蛛の糸をそっと御手に御取りになって、玉のような白蓮の間から、遥か下にある地獄の底へ、まっすぐにそれを御下ろしなさいました」
芥川龍之介がすごいと思うのは、この蜘蛛が巣を張っていたわけではなく、単に糸を掛けていたという描写。
蓮は風で絶えず揺れるから、いわゆるよく見る巣は張れないんだよね。
ただし画像みたいに花の下や、葉っぱの裏にじっと潜んでる蜘蛛は実際いるのよ。
おそらく花に来る虫を捕まえるんだろうけど、命綱のように糸を引きながら移動するのよ。
だから蜘蛛が通った後にはまさに光る糸がかかってるんだわ。

くぅー　たまんないっス💕
この描写の繊細さ。
書くにあたって　よくよーく観察したのかしらん❓
もしくは観察癖からの執筆❓📝
文章が　そのまま写真になってる　今回の投稿記事にシビレっぱなし。
神回✨‼️

蜜を持たない蓮が種を作るための戦略は、大量の花粉とそれを目当てに来る虫たちをいかにもてなすかなんだと思います。
蜜目当ての蝶は全く来ないけど、全身花粉まみれになりながらわざわざころげ回ってくれる蜂たちの方が蓮にとってはお得意様なのかも。

我が庭の花なんで遠慮いらないから、どこまでも近づけますし。
なんなら葉っぱの間に頭突っ込んでも怒られないし😁
他所様の花はやっぱり無理ですよ。
ミツバチ来ました。
頑張ってます。
蓮の花は花粉だけはたっぷりあるからどうぞどうぞ。

何食わぬ顔で飛んでましたけど、全身花粉まみれでした。
花粉症の私は投稿を編集しながらむず痒くなっちゃいましたよꉂ🤣w‪𐤔
「この花粉は美味じゃ」って女王様に褒めてもらえると良いなぁ

ほんとに毎日暑いですね。
直線距離で200mくらいのところに養蜂をやってるおうちがあるんですよ。
おそらくそこのミツバチではないかと。
いくら飛んで来れると言ってもこんな小さな体で頑張ってるんだなぁと感心してしまいます。

この後も何回か来てました。
ただ、蓮の花は朝の5:30~9:00くらいまでしか営業してないレストランなんですよねー。
せっかく口コミでやってきたのに閉店してた…なんて場合もあるのかも。

🤣
早起きは三文の徳ですね🐝
早く活動した子たちはラッキーですね🐝上質な花粉をゲット🐝