⭐️使用した場所
自宅の作業部屋
⭐️使用した材料
カインズの吸音パネル10枚、2×4材、1×4材、杉材、合板、スタイロフォーム、抜き差し丁番、キャスター、リマルテなど。

⭐️制作した理由
作業部屋でDIYやミシンなどをするため、音が少しでも外へ響きにくくなるように吸音パネルを使いたいと思いました。
また、バイオリンの練習もしたい。。。大昔やってたので、しずかちゃん並の音をご近所に響かせるのはしのびないので。
ただ壁に固定してしまうと、部屋の使い方が限られてしまいます。そこで、必要なときには作業スペースを囲い、使わないときには開放できる可動式の吸音スペースにすることにしました。
また、賃貸ではありませんが、壁や天井にはなるべく固定せず、あとから移動・解体できる構造を目指しました。
⭐️制作工程
まず吸音パネルを数枚ずつ木枠に固定し、4枚の大きなパネル(扉)を制作しました。

次に2×4材で柱を立て、上部を横桟でつないで全体の骨組みを制作。扉は抜き差し丁番で取り付け、必要に応じて開閉・取り外しができるようにしました。
裏側には補強材を入れ、パネルの裏側にはスタイロフォームなども使用しています。
上部はあえて塞がず、ぬいぐるみなどを飾れるスペースとして活用する予定です。

⭐️完成作品
吸音パネル10枚を使った、コの字型に囲える可動式吸音スペースが完成しました。
※まだ手を加えます。
木目の吸音パネルが連続することで、吸音材というより壁面のような仕上がりになりました。開閉できるので、作業内容に合わせて部屋の形を変えられます。
⭐️使ってみた感想
10枚を組み合わせると想像以上に存在感があり、作業スペースがひとつの部屋のようになりました。
吸音パネルは見た目がきれいなので、大きな面積に使っても圧迫感が少なく、木材との相性もよかったです。
今回は「壁に貼る」のではなく可動式にしたため制作にはかなり苦労しましたが、必要な場所に必要な形で使える吸音パネルになったのが気に入っています。
