なんでもトーク

今のところ日中は暖かいので点けるのは朝だけなんですが、猫たちは待ちかねてます。
亥の日は冬至や立冬と一緒で毎年変わるんですよね〜。
2025年は11/2みたいです。

ストーブの前でヘソ天で寝てるのを見る度に、この時期は私もウチのニャンズになりたいと思ってしまう〜🤣。

totoroさん、わざわざ調べてくださったんですねー。
ありがとうございます。
薪の訓読みが「たきぎ」だというのは知りませんでした〜😳
「まき」と読むと常用漢字ではないんですか！
それも知らなかった〜。
いやぁ〜勉強になりました〜😄
猫ってその家の中で一番快適な場所を知ってるんですよー。
私も羨ましいです🤣

シダーローズさん、僕はね、小学６年生から中2まで山奥のさらに山奥の豪雪地に住んでたんです。
そんな場所では石炭も石油も高いものでした。でも、木はたくさんありました、倒木も伐採木もたくさんありました。なので、夏から冬にかけては、父にしごかれながら、冬に燃やすためのまきを斧で割って軒下に貯めていました。晩秋から冬になると朝、まきストーブにまきを入れて新聞紙と薪で火をつけるのが僕の朝一番の仕事でした。まきストーブと煙突の間には大きなステンレス製のタンクが備わっていました。そのタンクに水を入れてお湯を沸かすんです。熱い煙の有効活用ですね。そのお湯をひしゃくで洗面器に移して顔を洗ったのが懐かしく思えます。
だから「薪」という漢字に反応したんでしょうね。
ささいな僕の昔話でした(^^)/

フカフカのベッドも周りの空気もほわぁ〜って温いんだろうと思うんですよ。
薪ストーブつけたら猫になりたくなります。

もう1匹いるんですけど隣のソファで待機してます。
どうやら薪ストーブが怖いらしいんですよね〜。
猫にも色々な子がいます。

薪に火が移ってじわじわ燃えていったり、細い枝が白く灰になって崩れたり、真っ赤な熾火の中で小さな炎の竜巻が出来たり…ほんとにずっと見ていられます。

　ホッコリ感いいですね〜☺️

私も毎日思ってますよ〜。小さくなってこのお腹のところにモフってしたいーって。
え？手なんてどこに写ってます……？
なんちゃって〜🤣
そう！手！紙粘土で出来てるのにねー。
どけるの忘れてたんですよ！
燃えるようなことは絶対ないんですけど、この後慌ててのけました😅

私も憧れだけで設置したけど、最初の数年はもう試行錯誤でしたし、なんか怖くて夜中まで火の番してたこともあります。
家の中で焼却炉が燃えてるみたいなもんですもん。でも余程のことが無い限り全く安全なんですけどねー。
色々手間はかかるけど、この温かさを知ってしまったらもうやめられません🥰

３匹いるんですけど、飼いだした年がバラバラなのでくっ付いて猫団子にはならないんですよねー。
そうすれば暖かいのに。
もう火は消えてますけど、そのままベッドで寝てます。

火付けのため松ぼっくりとか小枝を組みだしたらもうずっとソワソワしてました。
猫用のベッドを置いたらまだそんなに暖かくないのにいそいそと入ってましたよ〜ꉂ🤣w
週間天気予報ではこの数日が寒いみたいですねー。