あなたの育ててみたい観葉植物を教えて!キャンペーンでは「ウンベラータ」に投票しました😊
大きくなるし、ハートの形の葉っぱが可愛いから♡😍
因みに、家には猫が4匹いて観葉植物は一つもありません😊
柴犬は基本的に昼は外で夜は家の中(玄関)にいます😊
4匹の猫のうち、2匹は葉っぱ類(レタス、キャベツ等)をムシャムシャ食べる派で、残り2匹は葉っぱには目もくれないタイプの猫😊
ハチワレ以外の3匹は姉弟なのに食の好みが全く違う😼😸🐱😽
まだ当選するかわからないけど、もしも当選したとして観葉植物を置いて良いものだろうか。。。
気になるので調べました😊
当選賞品は『観葉植物の寄せ植え』なので、自分が投票した植物が届く訳ではないけれど、万が一の場合に備えなくてはね!😊
https://diy-square.cainz.com/announcements/64z0nxvzatpbk8cm
①ポトス サトイモ科
②モンステラ サトイモ科(モンステラ属)
③ドラセナ サンデリアーナ リュウゼツラン科(ドラセナ属)
④ユッカ リュウゼツラン科イトラン属(ユッカ属)
⑤サンスベリア キジカクシ科(サンスベリア属)
⑥パキラ(アオイ科)
⑦ストレリチア オーガスタ ゴクラクチョウカ科
⑧ウンベラータ「フィカス・ウンベラータ」クワ科
⑨フィカス・アルテシマ クワ科
⑩ガジュマル イチジクの仲間(クワ科イチジク属)
猫にとって毒性のある植物
サトイモ科:アンスリウム、スパティフィラム、ポトス、モンステラなどは、誤って食べると吐き気や嘔吐を引き起こす可能性があります。
ゴムの木:ゴムの木は、誤って食べると消化器系の症状を引き起こす可能性があります。
アイビー:アイビーは、誤って食べるとアレルギー反応を引き起こす可能性があります。
身近な観葉植物や花に注意が必要です。
猫が誤ってこれらの植物を食べてしまうと、嘔吐、下痢、呼吸困難、腎不全などの症状を引き起こす可能性があります。
猫にとって危険な植物
ユリ科:ユリ、チューリップ、スズラン、ヒヤシンスなど
サトイモ科:モンステラ、ポトス、カラー、クワズイモなど
ナス科:トマト、チョウセンアサガオなど
ツツジ科:ツツジ、シャクナゲなど
その他:ポインセチア、アジサイ、スミレ科、スイセンなど
犬・猫にとって危険な植物
ユリ科(テッポウユリ、チューリップなど)
スズラン
スイセン(ヒガンバナ科)
ポトス(サトイモ科)
アイビー(ウコギ科)
アロエ(アロエベラ・キダチアロエ)
アジサイ
ポインセチア
猫にとって危険な観葉植物の代表を5種類
モンステラ、ゴムの木、ドラセナ、アロエ、ユリ科の植物
猫がいる環境でも安心して飾れる観葉植物
サンスベリア、パキラ、エバーフレッシュ、カラテア
ペットがいる家庭でも安心しておける毒性のない観葉植物
パキラ、ガジュマル、サンスベリア、エバーフレッシュ
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投稿を表示ウンベラータに投票しました。投票してから気が付きましたが、育ててみたい植物でしたね。好きな植物とばかり…😅
ウンベラータを育てていて先日剪定した枝、4本とも根付いたようです。増えていく🤣💦
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投稿を表示私はガジュマルに投票しました😊