トーク広場

2025/12/17 01:17

今日は、お休みを使って新しいコンセプトのアクセサリー製作に着手すべく銘木各種を少しずつサイズカットしていたのですが…
銘木、木目が詰まりすぎてなかなか鋸が進まない。
単純に僕の切り方が下手なのかもしれませんけれどもね。
どうにかこうにか一次カットするも、それで愛用の鋸の刃が死にました…。また、新しい刃を買いに行かねば…。

まずは、今回のコンセプトモデルに使用する材のご紹介をしておきますね。以下の通りです。
ラベルが貼ってない場所に格納されている木片はサクラ材です。
今回は、バルサ・桐・シナ・ホワイトウッドは見送り。
鋸を全力で握ったため、親指が痛い…。やれやれ。

2件のコメント (新着順)
シダーローズ
2025/12/21 09:49

硬木相手に細かい作業。
どんな鋸を使ってらっしゃるのかすごく興味があります。
薪ストーブ使ってるので、色んな木の剪定枝や伐採木が手に入るんで、たまにちまちま作ったりもしてます。
クスノキは切るとショウノウの香りがして好きなんですけど薪としてはイマイチだったなぁ。


daedalus.
2025/12/22 10:49

シダーローズさん、こんにちは!
コメントをいただき、ありがとうございます!
薪ストーブですか…良いですね!熱効率も良く、炎の燃ゆるちらちらとした明かりがまた良い雰囲気ですよね…!

剪定枝や伐採木…すごく興味があります!市販されていたり流通している木材の他にも、木の種類はかなり多い…どんな木がどんな木目をしていて、磨いた時の輝きがどんな感じになるのか…興味は尽きないところです…!
しかし伐採木や剪定枝となると、僕は切り出した後の含水率が気になり、なかなか手がつかないのが現状…使いたい木も庭にあり、試したいところですが乾燥がまだ頭を悩ませているのです…。

ちなみに、僕が使っている鋸はSK-11の細工用折り畳み鋸を2種類です。アサリありの刃だと断面が荒くなったり細かな加工が難しいので、アサリなしの刃を選んで使っています。
そのおかげで、カット線をひいた際に0.5mmのカット線を半分残して切る・なんていう技もできるのです!
参考になれば、幸いです。

まずはコメント、ありがとうございました!

daedalus.
2025/12/22 10:55

ちなみに。
0.5mmのカット線を半分残して切るとこんな感じ。
一発切りです。

この細工用鋸、レベルが違います…!

シダーローズ
2025/12/23 17:17

薪にする木は、理想を言えば冬の休眠期に伐採した照葉樹の生木を40cmくらいの玉切り後、適当な大きさに割ります。
それを地面に積んで雨ざらしでしばらく置き、樹液を雨で流した後でポリカ屋根の薪棚に断面を上にして積みます。
そのまま2年乾燥させるのが理想的で、含水率は20%以下がベストです。
でも最近の激暑の夏だと1年でも十分使えるくらいになってます。
建築や木工に使う材木はもっと乾燥させてるでしょうね。
いろんな木を燃やしましたが、薪にするならやはりドングリ系が1番。
ケヤキ、エノキはいいんですけどなんせ硬い!
桜は燃やすとスモークハムみたいな香りがします。柿、クスノキ、南京ハゼは樹液が粘いのかあんまり熱効率高くなくてイマイチ。
ツバキ、オリーブ、クルミはさすがにオイルを取るだけあってめちゃくちゃ燃えます。
イチョウは乾燥に時間かかるけど、虫が付きにくく、軽くて色も綺麗かった記憶があります。
センダン(アウチ)はキレイな白木でした。
かなり色んな木が手に入りますから、これからは燃料にするだけでなく、何かを作って残して行くって言うのも考えたいです。

daedalus.
2025/12/24 02:00

シダーローズさん、こんばんは!

薪材は伐採後、雨ざらしにするのですね…それは知りませんでした…
やはり自然乾燥だと、2年ほどは必要なのですね。昨今の真夏の猛暑でさえ、1年必要ともなると…なかなかに、使える薪にするのも大変なのですね。
樹種によりそれほどの違いが出るのも、また面白いことですね!桜材は燻製のスモークチップにしたりするので、やはり焼いた時の香りは良いのですね。どんぐりの木もまた、スモークチップに使われることが多いと聞きます…人気なのは、その使い勝手と香りのよさなのでしょうね。
シダーローズさんがくださった情報をもとに、加工材としての推察をすると…柿・クスノキ・ナンキンハゼの熱効率の悪さが樹液由来ならば、逆を言えば防水性能(浸水抑止)はあるかも?
ツバキ・オリーブ・クルミの油分の高さは、恐らく磨きをかけた時に艶が出やすい傾向になるかと思います。
ケヤキ・エノキの硬さは装飾品にしたときに傷がつきにくく折れにくいことが想定できるので、細かな装飾を持つもの、またはエッジのきいた鋭いデザインのものを作るときにはいいかもしれませんね。
イチョウ材は使ったことがありますが、確かに軽かった!ただ、軽い木材はその代償として傷がつきやすい。たとえば僕が行っているアクセサリー作りでの注意点を考えるならば、ペンダントなど吊って使うものにする場合には丸カンなどの金属製パーツを使うと木材強度のほうが負けてしまい、穿孔した部分が破損しやすい可能性があります…。

小さな木片ならば、もしかしたらドライフラワー用の砂状シリカゲルを使えば乾燥は早期にできるかもしれませんね。すぐ使いたい場合には有効かもしれませんが、一気に乾燥させると材が割れてしまう恐れもあります。
ちなみに、僕の自宅にあり使ってみたいと思っている樹種は『杜仲』と『セイロンニッケイ』、『セイヨウニンジンボク』、『行李柳』です。
材として出ることはまぁ、ない…ですね。

…すみません、PCから更新するとどうしても長文になってしまいます…申し訳ありません…。
情報いっぱい、ありがとうございます!今後のクラフトの重要な参考にさせていただきます!

まずはコメント、ありがとうございました!

シダーローズ
2025/12/24 09:36

ものすごく有益なお話をありがとうございます🙇🏻‍♂️
一口に樹木と言っても個性がありますね。
その個性を把握しているからダイダロスさんは美しいアクセサリーを生み出すことができるんですね。
まさにギリシャ神話の「巧みな工人」です。
ありがとうございました。

べるん
2025/12/17 08:19

鋸カット、大変お疲れ様です。
木の温もりが感じられて、素敵ですね。
デザインや仕上がりも楽しみにしています🎶


daedalus.
2025/12/21 01:20

べるん・さん、こんばんは!
コメントをいただき、ありがとうございます!
お返事たいへん遅くなり、申し訳ありません…。

その後、鋸の刃を購入しなおして二次カット(素材の厚さを半分にしました)を行い、想定デザインにするのに必要な形状マスターを作成するところまでなんとか、こぎつけました。
木材は同じものが一つとしてないのもまた、魅力。
木のぬくもりもありつつ、それだけにとどまらないスタイリッシュを目指しています!
また、最近じつはスピリチュアルな世界にもちょっと足を踏み込んでいます。
次のアクセサリーは、そのエッセンスも入ったものにしようかと…

少しずつですが、段階を経てまたご報告できればと思います。
まずは、お褒めのお言葉をいただきありがとうございました!