2022/12/29 19:52
現在進行中の大掃除のひとコマです。
大型の本棚を解体して処分することになりました。
2メートル越えの本棚で、ガラス製の引き違い戸になっています。もったいないけれど、未練に引かれていては前へ進めないので断行しました。
車に積み込める大きさに切断するため、丸ノコを使いますが、金属を切る恐れがあるため、チップソーを交換しておきます。
解体はじめーっ!
\(^▽^)/
この家具、ダボ接合なんですね。
側板はフラッシュ構造で、中身はスカスカです。何か吊るそうとフックで穴をあけようとすると、ズボッとなるタイプですね。学ぶべき点が多々ありました。
( ゚д゚)ォォ…
解体の途中、ブチンと音を立てたので、金属を切ったのだと思いました。金属切断対応のチップソーにしておいて、よかった~。
(´∀`*)
全部捨てようかと思いましたが、結局、棚板と最下段についていた引き出しは残しました。ガラス戸は地震を考えると危ないので廃棄処分としました~。
2件のコメント
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投稿を表示大変な作業ですね〜
怪我をしないよう気をつけて。
なんとかしたい家具ってありますね。
私の場合は粗大ゴミになってしまいますが、もったいないなと思うものもたまにあります。利用できるものはやはり利用したいですね。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示森の小さな工房さん、こんばんは
解体しつつ、構造をひも解く。o(・ω・´o)
部品が、森の小さな工房さんの手で、何かになって甦るのをいつか拝見できる日が来るのが楽しみですヽ(´ω`)ノ