トーク広場

2026/09/17 14:36

忖度なし!種まき培土は、僕はこれ一択。


こんにちは。今日はお仕事お休み、お家でまた種まきをしております。

長雨で、鉢上げした苗が腐ってしまった(アブラムシのせいもある)…。

ので、懲りずに次の播種を‼︎


そろそろ種まきシーズンの野菜も多くあると思いますが、これは是非とも皆様にご紹介しておきたい。

10年近く苗作りをやってきて、10種類くらいは『種まき培土』を試してきましたが…その中で、『コレは良い‼︎』と本気で言えるのはたった2種類でした。


ひとつは、『タキイ 種まき培土』。

通水性、通気性、軽さによる作業性など抜群。

さすがに種苗最大手、突き詰めた品質と効率を極限まで高めています。お値段はしますが、発芽率損失はほぼなし!種袋通りか、それ以上の発芽率を叶えてくれます。正直、もう一つを知るまではこれが最強だと思っていました。


しかし。知ってしまったのです、もう一つを。

タキイを上回る、『これこそ至高‼︎』な種蒔き培土を。


それが、コレ。


念のため言っておきますが、ここがCAINS運営だからとか、そういうのじゃありません。

一切忖度なし、これを一度使うと他にいけない。なぜ僕が、これ一択になったのかと言いますと。


例えば、タキイさんの培土は粒子は細かいのと荒いのがmixされています。それが通気性や通水性に繋がり、土の良い状態を維持してくれるのです。ただしかし、この土が向かない例外があるのです。

それは、『尋常じゃなく細かい種』。ジャーマンカモミールやフィーバーフューに代表されるような、種の粒子が「パンシロン顆粒」くらいの種をこの土に蒔くと、蒔いたあとに水やりをした際に種が空隙に落ちこむ。好光性種子の場合、覆土が厚くなり発芽に時間がかかるか発芽率が下がる。ならば覆土を浅くすれば?と思われるかも知れませんが、そうすると逆に種が水やりの際に流れてしまう。


それを解決したのが、この『CAINS ダークピート100%種まき・鉢上げの土』。僕はこれを篩掛けして使っているのですが、とにかく粒子が細かい。セルトレイにもきっちり隙間なく入るし、土入れをした後に水をかけて「水締め」すると空隙がかなり少なくなるので、尋常じゃなく細かい種でも埋もれない。




上(左)から、クレソン/ルッコラ/サラダ春菊/サニーレタスです。


ならば通気性・通水性はどうか?実は、全く問題なし。水やりをしてもすっと水が抜けるし、発芽率も抜群。なお、土がセルトレイのセルの形を維持しやすいという特徴もあるので、ポット上げする時も比較的楽なのです。

ひとつ難点を挙げるとすれば、“重い”。粒子がきっちり詰まっているので、他の土より重量はあります。ただ、劇的に細かな種の発芽を最大限成功に導くには、この土をおいて他にない。


例えばトマト・ナス・唐辛子・キュウリ・アサガオくらいの大きさの種や、ネギくらいの大きさの種なら正直、タキイさんに軍配が上がると思います。ただ僕が蒔くのは、相当に細かな種が多い。そんな理由から、僕は種まきの際はコレ一択にしております。


もうね…他にいけない。片道50分かかろうと、種まきをしようと思ったらコレを入手しておかないと始まらない。


改めてお伝えします。コレ、本気でオススメします。最強です。

1件のコメント (新着順)
さくら♡
2026/09/17 17:06

いつもどれが良いのか悩むので今度買ってみます❣️
ありがとうございます😊


daedalus.
2026/09/17 17:40

さくら♡さん、こんにちは!
コメントをいただき、ありがとうございます!

40Lで2,000円を少し下回るくらい・と、種まき培土としては初期投資が少しお高めだけれど…コストパフォーマンスは、価格相応かそれ以上だと思います!
ちなみに篩はセリアで以前買った粗めのものを使用しています。
土は袋を開けた時にはダマになっているので、篩掛けしつつダマになった土をならしてゆくとぽろぽろ崩れて細かな土になりますよ。

参考になれば、幸いです!

さくら♡
2026/09/17 20:09

良かったら、多肉の土づくりにも使ってみたいです😊

daedalus.
2026/09/17 23:09

多肉の土、ですか…もしこれを多肉の土に使うならば、少し手を加えた方が良いかも?
というのも、この土は通気性・通水性に優れてはいますが同時に水持ちもよい・という特徴があります…
多肉は乾燥を好むものなので、この土だと若干過湿気味になるかもしれません…。

一般に販売されている多肉の土は、水捌けが良いのは大前提ながら、少し乾燥気味になるものと僕は認識しています…

例えばこの土を使って多肉を育てるならば、パーライトやゼオライトを混ぜて水やり後の土の含水率を下げるのが良いのではないかと思います。恐らくはそれだけで良いかと(赤玉土は保水性が上がる、桐生土は酸性に傾く、矢作砂や砂質は土の含水率を下げるにはけっこう多めに配合させないといけない等あるため)…

なにぶん、多肉は植物ジャンルの中で僕の知り得る範囲がまだ浅めなので、予測にとどまるところではあるのですけれど…ね。

参考になりますかどうか…もしお力になれるならば幸いですが、“予測”というところを改めてお伝えしておきますね。

コメント、ありがとうございます!

さくら♡
2026/09/17 23:17

もちろんです❣️
培養土、鹿沼土、硬質赤玉土、パーライト、ゼオライト、くん炭、バーミキュライトなどをブレンドして作ってるので、培養土の代わりに入れてみようかなと😊

daedalus.
2026/09/17 23:32

なるほど、その使い方なら良いかもしれませんね。しっかりいろんな用土を配合しての土作り、さすがです!
培養土の代わりにするならば、この土はもってこいかも。土としてのポテンシャルも勿論ありながら、ほぼ繊維質。ダークピート100%ということは、いわば“単用土”とも言える…かな?

配合、うまくゆくと良いですね♪
応援しております!

(^∀^)/