早速写真ありがとうございます😊
経験された方から具体的なノウハウを先に投稿してもらいましたので、私からの回答が半分以下になります😁
木材の名前まではわかりませんが、表面の塗料の劣化具合から、吹き付けの透明のニスもしくはウレタン塗料仕上げと思います。よって蜜蝋仕上げにリニュアルするための一番の近道は、シダーローズさんのサンドペーパー作業と同じ方法がいいのではないかと私もそう思います。
木目が見えてはいますが、例えて言うと表面に薄い透明のナイロンが貼り付けられている状況なので、この上から塗ることができるのは、ミッチャクロン的な下地材を塗ってからのアクリル、もしくはシリコン成分のベタ塗り塗装ならオッケイとなってしまいます。当然木目無しの天板にはなります🤔
蜜蝋、亜麻仁油、それに私が使用したエゴマのワックスは、木材の繊維に擦り込んで表面に撥水性とマットな自然な光沢感と木肌の感触を得なくてはなりませんので、先ずは、サンダーで塗膜を落とすところからのスタートになると思います😆
どのサンドペーパーで何時間かかるかは、塗膜の厚みによって、はっきり申し上げられませんが、面積が同じぐらいであれば、サンダーローズさんの作業工程を目安にしていいと思いますます👍
私も使用した機械は違いますが、畳1枚分の大きさぐらいでしたら、涼しい時に作業しても下地がでるまで、休憩挟みながら、機械も休ませながら2時間はかかりました😂
自宅でやるならアウトドアにて無風な時に、洗濯物に粉塵が飛んで裁判沙汰にならないよう、ご近所さんに一声かけるのもありかも😆
最寄りのカインズ工房レンタルスペースで、これだけの作業ができるかの問い合わせもしてみては🤔
作業時間や体力、大きいものだけに御家族の皆さんで協力もしくは協議して、最善の方法を選んでみてはいかがでしょうか😄
最後に蜜蝋は私も若き頃から使用していますが、木材の種類によって色の変化や光沢感は違いますが、長く付き合える安心安全な塗料です👌
今回はこのぐらいで、ほとんどサンダーローズさんに乗っかった感じでごめんなさいね🙏
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示私も食卓テーブルを綺麗にして投稿した覚えありました。
こちら⬇️にリンクコピーしておきます。
https://diy-square.cainz.com/announcements/6gnbkt2zbunjpyzd
参考になれば。
最後に塗るオイルは亜麻仁油でなくてミツロウでももちろん大丈夫です。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ダイニングテーブルという名前からどっしりとした厚みの木材に、光沢のある塗装を施した大きな食卓がイメージされます。
写真があると、表面の塗装状況や木材の種類などが見えてきて、蜜蝋を塗る工程までアドバイスできるかもしれないので、良かったら再度写真付きでお願いしたいです。
5年ほど前に私もウレタン樹脂をタップリ塗られた三十年前の木材の天板を、グラインダーとサンダーで塗膜を剥がして、エゴマの油で作られた自然のワックスを塗った経験があります。
今回のはならんさんのテーブル補修のキッカケになるかどうかはわかりませんが、蜜蝋の光沢でリニュアルしたテーブル、ぜひやらせてあげたい気持ちになりましたので、返信お待ちしております😊