油性塗料缶の引き継ぎ3種
今年6月頃から、外回りの造形物に使ってた水性の屋外木部保護塗を油性に順次切り替えています。
恐らく、水性の扱いが自分に合わないんだと思います。
主に使ってる3種、画像左から、耐候性油性イエローパイン、WOODの油性マホガニー、WOODの油性ウォルナット(いずれも0.7L)が、ちょうど切り替えになって新しく購入してきました。3種ともにCAINZブランドですが、どれもクリアランス価格になってしまったので、メンテナンス用として考えれば、暫くは保ちますかね。
しかし、ホームセンターの塗料売り場、どこもかしこも水性の売り場が増えてきましたねー。
水性を全て否定はしませんけどねー。
油性塗料缶の引き継ぎ3種
今年6月頃から、外回りの造形物に使ってた水性の屋外木部保護塗を油性に順次切り替えています。
恐らく、水性の扱いが自分に合わないんだと思います。
主に使ってる3種、画像左から、耐候性油性イエローパイン、WOODの油性マホガニー、WOODの油性ウォルナット(いずれも0.7L)が、ちょうど切り替えになって新しく購入してきました。3種ともにCAINZブランドですが、どれもクリアランス価格になってしまったので、メンテナンス用として考えれば、暫くは保ちますかね。
しかし、ホームセンターの塗料売り場、どこもかしこも水性の売り場が増えてきましたねー。
水性を全て否定はしませんけどねー。
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ソラ5551
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2023/11/29
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