エンピツ立てのリメイク
エンピツ立てのリメイク昨年11月30日に作品投稿した「エンピツ立て」をリメイクしました。11月30日投稿の画像です。年輪の部分を見ていただくと、木表(きおもて)が上になってて、その影響で反りが大きく発生してました。下の木裏(きうら)を上にすれば良かったですね。素材が「松」の場合、木裏を上でも構わないと、ある大工さんの動画
手鋸置き場のリメイク
手鋸置き場のリメイク以前の手鋸置き場です。↓刃の保護も考えて購入時に付いてた厚紙カバーを被せてましたが、くたびれてきたのもあって、刃の状態も一目で分かる状態での置き方を目指しました。又、使用頻度の低い金切鋸、糸鋸、タッカー、そして、接着剤関連も併せて見直しました。一先ず、こうなりました。↓手鋸の刃が触れてる部分は無いの
園芸バサミの壁面収納ボックス
園芸バサミの壁面収納ボックス扉は、ガラス板(古いガラスケースから)をかませたり、ほぼ端材のみで仕上げましたが、ガーデン塗料(マホガニー)でのそのイメージは自分的にはしっくりきてません。時期を見て、サンディングして、木目をもっと浮き立つようにしようかと思います。塗装前の木目は、こんなでした。箱内背面のみクリアのステイン塗装。剪定
スコヤケース・アップデート
スコヤケース・アップデート昨年12月11日に作品投稿した「スコヤケース」に三寸法師が仲間入りしました。10×5cmの曲尺です。ミニ指矩(さしがね)ですね。コレ、小さいモノ作る時には、重宝します。B5のプラケースに入れることで、狂いや損傷回避が目的です。90度(直角)は、DIY上永遠のテーマかも。DIYは、測定に始まり測定に終
ありがとうキャンペーン「測定器」(再掲)
ありがとうキャンペーン「測定器」(再掲)ありがとうキャンペーン応募の為の再掲です。一部を手直ししたので、写真撮り直しました。9ミリ合板をベースに、中央のスコヤケースを心臓部のイメージにして配置しました。普段良く使うのは、スコヤ、差し金、ピックアップスケールですね。DIYは、測定に始まり、測定に終わる?そんなテーマが常に付き纏ってしまいます
トリマービット収納
トリマービット収納最近買った電動トリマーに感動しきりです。まだ出番は少ないですが、掘りながら文字を書いてくとか、色々使えそうです。ストレートビットのセット物、ボーズ、面取りの単品など。そこで、トリマービット収納を考えました。野縁材に6.5ミリのドリルビットで穴開け。深さはビットによって変えてます。サンダー掛けの上、水
スコヤケース
スコヤケース測定器の中で、先ず精度を求めたいのは、「直角」と感じてる方も多いと思います。材木をカットした切り口、丸ノコの刃の傾きの確認などにスコヤは欠かせません。あるDIYerの方が、スコヤこそ大事に保管してると仰ってました。出来るだけスコヤに損傷、狂いが生じない様にどうすると良いか?と考えた時、こうなりました
ありがとうキャンペーン「ショベルツリー」(再掲)
ありがとうキャンペーン「ショベルツリー」(再掲)「ありがとうキャンペーン」参加の為の再掲です。写真撮り直しました。立てかけてただけの複数のショベルを、見せる収納を意識して作成。杉の野縁材を使用。一個一個吊るしながら全体のバランスを取りながら引っ掛け部分を作成しました。根元は、一穴のブロックにモルタルを埋めて地面に穴掘って埋め込んでます。木陰に建て
金槌保管方法
金槌保管方法金槌の収納を見直しました。以前は、一つ一つ手前に引き出してました。使い勝手は悪くないのですが、ちょっとぶつかったりするだけで落ちてきたり。危ないことも。とにかく、簡単に落ちないように上に引き上げる形に変更した結果、このようになりました。新たに木槌も収まって快適です。
長尺三脚も壁面収納
長尺三脚も壁面収納3m弱のでっかいヤツ。運ぶのも一苦労ですが、置き場も大変です。フェンス際に立てかけたり、ブロック塀際に寝かせたり、数カ所を移動してきましたが、やっと此処に落ち着きました。アルミ製なので腐食の心配はしてませんが、一応、脚元をブロック端材で浮かせてます。